ジョイフル網地島 -4ページ目
網地島の新鮮な魚介類が食べられる店が神奈川県の川崎市にあり、ビックリです。

チャンスがあれば行ってみたいです。



居酒屋 網地島(あじしま) 
住所 神奈川県 川崎市川崎区 東門前3-1-2
電話番号 044-299-1191 
http://www.e-daishi.net/modules/weblinks/singlelink.php?lid=102


網地島(ドワメキ崎)


島の東部、根組浜の先にある「ドワメキ崎」は、金華山が一望できる網地島最南端の岬。打ち寄せる波が幾千年もかけて創りだした“自然の芸術”を楽しめる、魅力的な景勝の地です。



           根組浜から林道を歩いていきます。




ジョイフル網地島

やっと見えてきました。


ジョイフル網地島


やっと到着!


ジョイフル網地島


自然の芸術です。



ジョイフル網地島




ジョイフル網地島


網地島は他にも見どころ満載です。

ぜひ遊びに来てください。






石巻港連絡船で約60分、鮎川港から連絡船で約20分



網地島ライン
http://www12.ocn.ne.jp/~ajishima/



■宿泊先

大国屋旅館
宮城県石巻市長渡浜長渡69
Tel. 0225-49-2327



ペンション 晴耕雨読
宮城県石巻市網地浜髪剃坂107-40
℡ 0225-49-2726
http://www13.plala.or.jp/seikoudoku/

■宿泊・観光その他、問い合わせ
石巻観光協会牡鹿事務所 
0225-45-3456
NPOジョイフル網地島からのお願い



NPOジョイフル網地島は、現在、離島振興としての取り組みに向け体制作りを行っています。
『笑顔で暮らせる夢の島』の実現を目指し、法人化への準備を進めております。
※平成26年6月をもちまして、ジョイフル網地島は正式にNPO法人に認定されました。

島人の高齢化と人口減に取り組んで行きたいと思っておりますが、目下の資金繰りは僅かな収益事業と、行政による補助金の調達しか目処がなく、事業展開が出来ずにいます。

私共が目指すものは、島を支えて来た世代に、落ち着いた高齢居住空間を設立し(島中央にある医療機関を中心とした、集合居住区)

特区施設の運営や観光誘致•島の特産物の産業化による雇用創出と、安価な住居提供による、若い世代の移住確保。
定年を迎えたセカンドライフ世代に、古民家利用、釣りや農地の提供による島国ライフをお届けしたいと考えております。


そこで、このブログをご覧になった方から、NPOジョイフル網地島の活動をご理解頂ける方に、一口1000円の御寄付を募らせて頂ければ幸いでございます。

上限はございません。何卒よろしくお願い致します。


◎5口以上のご協賛をして頂いた方には、こちらのジョイフル網地島・オリジナルロゴTシャツをご寄贈させて頂きます。


$ジョイフル網地島



寄金の窓口は、下記になります


ジョイフル網地島 支援寄付金のご送金方法

郵貯払込書(青)にて、通常払込みをご利用ください。

口座記号
02280-4-114148
NPOジョイフル網地島

書き込み例こちら↓




$ジョイフル網地島




※払込み手数料が窓口で120円、ATMで80円かかります(平成25年現在)
寄付額から差し引いたご対応などでご検討願えれば幸いです。
(5口寄付で手数料差し引かれた場合もTシャツは寄贈させて頂きます)

なおご不明の点など有りましたら、以下の連絡先に宜しくお願いします。

支援寄付金係
〒9862525
宮城県石巻市長渡浜長渡65
09073244699
担当・高橋則子

毎週火曜日ビーチバレーボール熱戦中!!!


^平均年齢60歳!!

" 腰痛" " 足痛"  どこえやら

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島の精鋭たち❓が集結。片手しか使えないビニール⚾︎バレーです。


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凛々しく決めるは我らが主砲・アームストロング砲ノリコ高橋❗️



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「ビット行くよ、ビッと!」気合いの喝が入りいざ本番!どんな試合になるのか⁉︎


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…いやいやいや。七転八倒コメントのしようがありません💧お身体にお気をつけて(⌒-⌒; )

網地島は宮城県石巻市の牡鹿諸島半島に連なる、金華山•田代と並ぶ島です。
豊かな三陸の海と、実り多き風土に恵まれた、癒しの離島。
東北のバリとも言われます。


■島の人口
385名(平成25年10月10日現在)

65歳以上の高齢者7.5割

就学生徒1名(中学生)、未就学児童1名、幼児1名




■島の暮らし
自給自足を中心とした暮らしが大半を占めている(生活費は都会の5分の1程度)

島人は 人情深くて世話好き。 島国ライフを求める方には、最高の先生になってくれます。

コンビニはなし、パチンコ店なし、電車なし、ネオンなし

何もないようですが

ゆったりとした時間の流れ、澄んだ空気、手つかずの自然‥

奇岩•奇石を配した絶景、広々とした海原、何よりも沢山の癒しがあります。

あの大震災では、震源地に一番近かった島なのに、島民は奇跡的にけが人一人いなかったのです。


人知れず、「奇跡の島」とも呼ばれる そんな島です。





網地島はここです。









鮎川港からは約3.5Km南の海上に浮かび、橋はなく交通手段は船のみ
2005年に石巻市に合併し、牡鹿町から石巻市に変わる。




小野喜代男区長(長渡浜地区•平成25年現在)により、島の復興のため
民営団体「ジョイフル網地島」を立ち上げました。

平成26年6月には、正式にNPO法人に認定され、現在活動中です。