こんにちは
断捨離®トレーナー講習生のおがさわらむつこです。
秋田県の面積は全国6位の広さです。(東京の5.3倍。ちなみに人口は約95万人で38位。東京の6.8%)
だからというわけではないのですが、
家の土地も広いです。
その中に私達が住んでる家
旧宅(義母ちゃんが住んでいる)
三男の家
1階を貸している家(2階はあかずの間)
物置小屋
除雪機(ローダー)・トラクターが入っている車庫
パイプ車庫
と、管理しなければならない建物がこんなにあります
建物もモノと同じで (あ建モノだ)
多いと維持・管理が大変です。
親たちの時代は建物は財産だったかも知れませんが
今は考えさせられます。
今日は1階を貸している家の2階のあかずの間のお話です。
旧宅に住んでいた時
使わないモノでも、4畳半の物置に入れていました。
そこがいっぱいのなると、貸家の2階のあかずの間に
運んでいました。(ところてん方式?)
そのあかずの間は6畳と8畳の2間の広さです。
そしてそこも満タン状態でした
旧宅の4畳半の物置には、ここ20年位のモノ。(最初に断捨離)
このあかずの間には、嫁いでから~20年間位のモノがありました
(タイムマシンでその当時に戻ったようでした)
このあかずの間には、ここ7年位 1回も入ったことがありません
だから忘れてしまっているのです
このコロナ禍で地元で1人感染者がでた時に、すべての公共施設が
使えなくなり、本格的な自粛生活がはじまりました
「こんなときこそ断捨離をしよう!」 とブログでやました先生も発信している…
で、このあかずの間を思い出したのです。
まずは現状認識
全体を見渡します。
ゴミ・ガラクタばかりです
なにも悩むことはありません。(断捨離筋が少々付いてきていますので)
ゴミの選別をすればいいのです
体力勝負です
つづきは明日
PS 今日 BS朝日 よる8:00~8:54
「ウチ断捨離しました」
”こだわり”がとまらない女たち
見てネ
今日はここまで
また明日
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