こんにちは
断捨離®トレーナー講習生のおがさわらむつこです。
今日はちょっと話がずれて(昨日の続きではありません)
私がお世話になっている美容師さんのお話(許可を頂いてます。)
美容院に行くたびに断捨離の話で盛りあがり断捨離を少しずつ
進めていました。
やっぱ、まず目につくのが人のモノ
やっちゃいました
お母さんが愛用していた台所のモノを捨てちゃったんです
お母さんカンカン
その話を聞いたので「まず、自分のモノを断捨離しよう」って(人には言える)
それから彼女の断捨離はすざましかった~
いろんな思いを洋服とともに手放した
それを見ていたご両親
「あだま、狂ったんでねが~」(頭がおかしくなったんじゃないか)
と心配!
でもそのご両親が今一番のダンシャリアンになっている
やました先生は『「まず他人のことは置いておいて自分の片づけを
楽しんでやる」ことです。
「なんて断捨離っておもしろいんだろう」
「ここを片づけたら、ココロまですっきりした!」と、嬉嬉として楽しんで
いる姿、そのご機嫌な様子が伝染するのです。
だって断捨離はこれまでの片づけのような、片づけ行為自体が目的
だったり、義務感の伴う作業などではありません。
断捨離はモノを通して自己発見・自己肯定のツールなのですから、
そのプロセスは楽しいのです。
その180度違うコンセプトを私たち自身が行動で示そう』
って仰っています。
私との会話で断捨離をし、それが両親に伝染して、感謝してもらえる
断捨離ってすごいです (こればっかり)
今日はここまで
また明日
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