お正月以来、米麹とお米でつくる自家製甘酒にはまっている、
きょうこの頃です
めっちゃおいしいのに、飲む栄養剤といわれるくらい、疲れや美容、
ダイエットにもいいのですよ～～
一番うれしいのは、朝目覚ましなしで起きれるようになったこと
甘酒効果、侮れません
さて、今回は、日本人に不足しがちな「ビタミンA」が豊富なお魚、
「銀ダラ」のレシピのご紹介です～～
ビタミンAは、皮膚や粘膜の働きをよくするので、
肌のハリやツヤを良くしたり、風邪を予防する効果があるそうです
また、眼の機能を正常に保つ効果、ガンの予防など、
普段ＰＣなどで目を酷使している方にもぴったりですよ～～
同時に、野菜の焼けるので、お吸い物具とか和え物とかにできちゃうから、
もう一品できて楽ちんですよ～～
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【焼く】 【その他】 【主菜・副菜】
難易度 ★☆☆
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●調理器具●
ジョイクック グリル機能
（安全補助リング、油受け鍋、グリル板、ふた）
（安全補助リング、油受け鍋、グリル板、ふた）
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●材料●（3人分） 調理時間 10分～20分
銀ダラ 3切れ
味噌（信州味噌などの中口の米味噌） 30g
みりん 5g
はちみつ 5g
しし唐、ミニトマト、椎茸など 適量
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●作り方●
1
ポリ袋に味噌、みりん、はちみつを入れてよく混ぜ、銀ダラの切り身を漬ける。
丸1日～5日程度冷蔵庫で漬けこむ。骨などでポリ袋に穴が開いてしまうことが
あるので、バットなどにのせるか、容器に入れると安心。
丸1日～5日程度冷蔵庫で漬けこむ。骨などでポリ袋に穴が開いてしまうことが
あるので、バットなどにのせるか、容器に入れると安心。
2
Jooycook油受け鍋（グリル受け皿）に水200ccを入れて
グリル板（フードパン）をセットし、銀ダラの味噌を適当にぬぐってならべ、
空いた場所につけあわせの野菜をおき、蓋をして弱めの中火で10分焼く。
グリル板（フードパン）をセットし、銀ダラの味噌を適当にぬぐってならべ、
空いた場所につけあわせの野菜をおき、蓋をして弱めの中火で10分焼く。
≪ＰＯＩＮＴ≫
空いたスペースでたくさん焼き野菜を作って、お吸い物の具にしたり、
生姜醤油で和えたりするともう一品できます。
生姜醤油で和えたりするともう一品できます。
（谷 恵子先生）
事前に漬けておけば、焼くだけでぱぱっとできちゃいますね～～
栄養たっぷりの、手抜きごはんのできあがり～～
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