おすましペガサス子宮頸部高度異形成で
10月に円錐切除した話ですおすましペガサス


入院する前に、加入している保険会社に連絡をしました。
私は3つ保険に入っています。

そのうちのひとつの保険会社で一悶着あったので書いておきます悲しい


まじかるクラウンA保険会社(ガン保険、女性特約)
ガン100%、上皮内ガン10%保障
コールセンターに電話し、入院手術をすることを伝え、診断書が必要か、子宮頸部の高度異形成CIN3が上皮内ガンに含まれるかを確認し、書類を送ってもらいました。
右矢印CIN3は上皮内ガンに含まれる。
右矢印診断書は他社のコピー不可


まじかるクラウンF保険会社の緩和型保険
 (3大疾病、女性特約)
ガン、上皮内ガン共に100%保障
これは保険の窓口で加入したので、保険の窓口の担当者へ連絡して、A保険会社に聞いたことと同じことを確認してもらいました。書類は速達で発送するよう言ってくれたのですぐに届きました。
右矢印CIN3は上皮内ガンに含まれる。
右矢印診断書は他社のコピー不可


一悶着あった保険会社はこちらえー下矢印
まじかるクラウンN保険会社(3大疾病、女性特約)
ガン100%、上皮内ガン10%保障
担当者がいるので、担当者にラインで連絡して上記2社に聞いたのと同じ内容を聞きました。
右矢印診断書は他社のコピー不可

担当者へ連絡したことにより、この担当者の対応で事が起こるので、返事の内容などを書く前に、担当者との今までのことを書きますね。


この保険会社は、名前が漢字の、昔からある日本の保険会社です。
もう20年以上は加入していると思います。

私はこの担当者がずっと苦手でしたネガティブ
たぶん50代後半くらい。30代から始めて25年経ってるらしいので。
この担当者になってからは5年以上は経っていると思います。

なぜ苦手かと言うと、
  • N保険会社の営業社員にならないかとしつこく勧誘する
  • 自分の事務所でやるイベントのようなものにしつこく誘ってくる
  • 何かというと家にくるか、自分の事務所に来させる(この担当者の事務所が私の職場のすぐ近く)
  • 信用が出来ない

私は接客業は絶対に無理なタイプです。
人と話すのも苦手だし、笑顔で接客とか絶対出来ませんネガティブ
それを言っても社員にならないかとしつこく言われます。あなたなら出来るわよと、いくら断っても何度も誘ってきますショボーン


ぶっちゃけ担当者なんていりませんチーン
何かあったらコールセンターに電話すれば必要な書類は取り寄せられるし、保険内容の見直しも、別でこの会社の窓口があるので、そちらに出向けば出来ます。

実際、1年ほど前にこの担当者を通さずに窓口で保険内容を見直しました。

以前、この担当者から言われるがまま保険内容の見直しをした後、やはり保険料が高く払っていくのがきつかったので保障を下げて保険料の負担を軽くしたくて変更を申し出ましたが、1年間は変更できないのよ~、と言われましたショボーン
でも本当は出来るらしいんですびっくり
きっと1年以内の変更は担当者にペナルティがあるからそう言ったんだと思います。

1年に1回の契約内容の確認も、担当者にわざわざ時間を割いて会うのがイヤで、窓口の人から裏技を聞いてインターネットからやりました。
が、しばらく経ってから連絡がきて、インターネットでやられちゃうと担当を外されちゃうのよ~、と言われ、仕方なく仕事帰りに担当者の事務所に寄って手続きをしましたショボーン

それから、この保険会社の系列の損害保険にも加入していたのですが、既に入っていた別の保険会社と内容が重複していることが分かったので、担当者に連絡してやめる手続きをしました。
その時、「じゃぁこれでお付き合いはなくなるのね、また暇なときに事務所に遊びに来て~」と言われましたえー
いやいや、あたしまだ医療保険入ってるでしょ。なんで忘れてるん?ポーン
まったく信用が出来ません赤ちゃんぴえん


なので、6月に入院したときはこの担当者に連絡をせずコールセンターに電話をして給付の手続きをしました。

その1か月後くらいにまた契約内容の確認をしたいと連絡が来て、自宅にくるというので仕方なく会いました。 
その時に入院したこととか聞かれるんだろうなと思いましたが。。。
。。。知らなかったみたいですショボーン
「え~そうだったの?コールセンターで手続きすると私の所には連絡来ないからわからないのよ~。」と言われました。

ですが以前コールセンターに電話したときに、担当者にこの事が伝わるのか聞きましたが、手続きとして残っているから担当者が見たら分かるようになっているらしいですキョロキョロ
なので、ただ単に担当者が私の情報にアクセスしてないだけだと思われますぐすん
確実なことはわかりませんが。。


この保険会社は、6月に入院したときは診断書は必要なく、自分で記入する給付金請求書のみでした。
30日以内の手術なしは診断書は必要ないみたいです。

給付金請求書に疾病名を書くのですが、他社の保険会社宛ての診断書に『急性咽頭炎、ウィルス感染疑い』と書いてあったので、その言葉プラス、陰部ヘルペス疑いもつけ加えて記入しました。

女性特約をつけているので、該当するなら日額が倍になります。
ですが、振り込まれた内容は、女性特約の分は含まれていませんでしたえー
きっと疑いという言葉を書いたからだと思います。
実際に、陰部ヘルペスは疑いで、はっきりした病名、原因は分からずにヘルペスの治療していたので。

私は素直にそのまま記入しましたが、後からコールセンターに聞いてみたら、
疑いの場合は、原因不明の病気になるので、女性特約の症状には該当しないそうなんですショボーン

そのことを話したら、
「だから書き方なのよ~。私に言ってくれたら女性特約が出るように書き方教えてあげられたのに~。」と言われました驚き

6月に入院した婦人科の女医に、ヘルペスじゃないなら病名は何なのか聞いたら、
細菌性膣症かな~、と言われていました。
後から調べたら、陰部ヘルペス、細菌性膣症は、この保険会社の女性特約に該当していましたえー

あ~そうか~。もし細菌性膣症って書いてたら女性特約ついたのか~無気力
せっかく高い保険料払ってるのにもったいなかったな赤ちゃん泣き
こういうときは担当者を使えばいいのか。何かあった時のために担当者いるんだし指差し
と思ったので、
今回の円錐切除では気乗りはしませんでしたが、担当者に連絡した次第なんです。

。。。が、これが間違いでしたネガティブ


本題に入る前に長くなりました笑い泣き
すみません泣くうさぎ


続く。