2023年6月に入院した時の記録です
○病院に着いたのは3時頃。
入院手続きに行くと、まずは耳鼻咽喉科の診察をしてください、と言われ、外来の窓口へ。
熱を測ったら40.2℃。
問診票など必要な書類に記入して、しばらくしたら診察室へ呼ばれました。
たぶん私と同じくらいか少し下かな?くらいの男性医師。
出ている症状、発熱、頭痛、咽頭痛、陰部ヘルペスを伝えました。
鼻からカメラを入れ、喉の奥を診察しました。が、特に何も言われず。
入院しましょう、とだけ言われ、その前に、
血液検査、レントゲン、心電図をやりました。
私が検査している間に、姉が売店で、水、下着や歯磨きセット、ティッシュペーパーなどを買っていてくれました。感謝
そして病棟へ。
6人部屋の真ん中
一番狭い空間でしたが仕方ないです。
パジャマをレンタルして、早速点滴。
抗生剤と、水分補給の点滴です。
近所の内科からもらったヘルペスの飲み薬などは中止になりました。
話しは逸れますが、私は実家に暮らしています。父と二人です。
(母については書けたらまた書きます。)
姉は結婚して実家のすぐ近くに住んでいます。
朝、家を出てから病院3件回って入院になったので、何も必要なものがありません。
とりあえずパジャマ、Tシャツ、タオル、普段飲んでいる薬などを父に頼んで持ってきてもらいました。
父はまだ働いていますが、午後2時3時くらいには帰宅しているのでこういう時は助かります。
父が荷物を持って来てくれたのが4時半ごろ。姉は子供たちが帰ってくる時間なので、父が来てすぐに帰りました。
ねーちゃん、ありがとう
面会時間も30分なので、父と少し話したあと父も帰宅。
お腹が空いていたけど、喉が痛くて食べれないので、食べれるようになるまでは入院しても食事は出ません。
出てもどうせ喉が痛くて食べれないし
そういえばヘルペスあるのに飲み薬中止にされてるな、飲まなくていいのかな、
と思いましたが、抗生剤の点滴しているし、影響とかあるかもしれないから中止になったのかな、と考えました。
でもヘルペスはまだまだ痛いし、せめて塗り薬だけでも、と思い、看護師さんに、
ヘルペスの塗り薬もらえないでしょうか?とお願いし、アラセナAという塗り薬を出してもらいました。
寝る前に薬を塗ろうとトイレで鏡を持って見てみたら、、
ひどいことになってました
なんか、見たことのないでかい白いものが。
恐怖を覚えました
続く