あたしは昼休みにこの佐藤選手のブログを遡れるだけ遡り読んだ。
そしてこんな風に考え、感じられ、多くの引き出しを持つ人に
どうやってなれたのだろう、今までどんな風に生きて来たのだろうという思いと、
世の中にはカラダも心も強いこんなステキな人もいるんだと思った。
その中で特に心に残った文章を
ここに残させて頂きたい。
これからの自分の為に。
まず最初に言っておきたいのが、努力は必ず報われるものではないということ。
努力すれば成功する。努力すれば幸せになれる。
そんなことはないと思います。
いくら努力しても失敗ばかりを繰り返して、
不幸のどん底にいる人はたくさんいます。
逆にたまたま運がよくて大した努力もせず成功もし、
幸せになれる人もたくさんいます。
世の中不平等ですよ。不公平ですよ。
そんな不平等の中で成功するには
一番良いのは運を引き寄せること。
引き寄せ方は具体的にはまだわからないので説明できません。
とりあえず『ツイてるツイてる』って
口に出して言ってみるといいかもしれません。
二番目は努力をするだけじゃなく
努力しながら頭を使うこと。
みんな努力してるんです。
みんな頑張っているんです
でもそこから頭を使える人はあまりいない。
努力なんてしてて当たり前、頑張ってて当たり前
そこからいかに工夫するかということを考えていると
今まで見えてこなかったものが、どんどん見えてきます。
とりあえず自分はこの方法で成功しようと画策中です。
そしたらたまに奇跡も起きちゃうでしょ。
あとはいつか笑えるまでやればいいんですよ。
俺ゾンビのように何回でも生き返って執念で成功してやりますよ。
それで世話んなった人たちに恩返ししたいんです。
失敗したときは泣いてしまいたいくらいに悔しい。
だから、その悔しさは胸の中にしっかりと刻んで二度と同じ思いはするものかと学ぶ。
失敗は自分の人生の中で一番の先生である。
その失敗からいかに何かを学びとり(その何かは何をやっているかで多種多様である)しっかりと反省するかが成功への近道である。
失敗しても落ち込んでいる暇はないのである。
反省はしなければならないが落ち込む必要はない。
空元気でも構わない。
3日落ち込んだら、また色々と行動すべきだ。
気分転換に遊びに行くのもいいだろう。
気の合う仲間と飲みに行くのもいいだろう。
とにかくマイナス思考のスパイラルに陥ることは何のプラスにもならない。
別にすぐに失敗の原因に向き合う必要はない。
もう一回取り組もうという気になるまで明るく楽しく遊んでおけばいい。
決してこれは逃げではない。
もう一度頑張りたいから、
壁を越えてみせたいから、
助走をつけるために後ろに下がっているだけである。
あくまでも前向きな後退である。
逃げとは何もかも忘れて自暴自棄になって遊んでしまうことである。
そうなってしまうと物事の流れを戻すのに相当な時間を費やさなければならない。
どこかに失敗を頭に入れて、次はどうしたらいいか、という戦略を練りながら休むのは決して逃げではない。
なぜなら、まだそれに対して情熱が残っているからだ。
情熱さえあれば何回失敗しようが何回でも挑戦し続けることができる。
人間が一番輝いて見えるのは成功したときではない。
成功するために情熱をかけて挑戦しているときだ。
その情熱をかけて挑戦する姿に周りの人間は感動し、涙する。
そして周りには情熱のある思いやりのある人間がたくさん集まってくるだろう。
その中で多くの心友と呼べる友人ができる。
それこそが人生の中で最も尊い財産なのである。
こんな考え方、言葉の引き出しを持つ彼はまだ28歳。。。
すごい。
ありがとう。