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お花に囲まれひなたぼっこ♪



最近、特にあやのコトを想い出す。


それは昨夜読み終えた馳 星周さんの、亡き愛犬マージちゃんへの愛情とその介護の日々が綴られた「走ろうぜ、マージ」という素敵で切ない本を読んでいたせいもある。


あやにもっとしてあげられたコト、苦しみを少しでも軽くしてあげるコトが出来たのではないか。あまりに自分は無知だったのではないか…。
悔やみ初めたらキリがない…が、馳さんはその悲しみをもう1匹の愛犬ワルテルの輝く命によって救われていらっしゃる。


あたしにもジョイがいる。


あの頃…あやが逝ってしまったもう一昨年になるあの頃、あたしはジョイと向かい会うコトが出来なかった。
そんな時、you-taが「キモチはわかるけど、ジョイをあやの分もかわいがってあげなきゃダメだよ、ジョイに伝わっちゃうよ。ジョイがつらい思いしてるよ」って。


事実その頃、you-taやtossyがウチに来た際、二人に飛びついて甘えて行き、まるで「ママはボクのコトは愛してないみたいなんだよ」って言ってるみたいに二人の膝の上にちょこんと座り、ジョイがあたしを見ていた事が忘れられない。


それからあたしはあやがいなくなった今、いくらこうしてやれば、やりたかったと悔やんでみても、あやにはもう会えるはずも出来るはずもなく、その分ジョイを愛そうと愛してきた。




馳さんの本の中にこんな一節がある。


「3歳までは幼犬、6歳までは良犬、9歳までは老犬、10歳からは神様の贈り物」


あやはあとちょっとで16歳という時に天国へと旅立った。


ジョイは今年14歳になる。


そして妹と暮らすあやとジョイの子供あこは11歳。

あたしはもう3匹の神様からの贈り物、そしてきっとママからの贈り物を頂いている。



あたしはなんて幸せ者なんだろう。



ジョイ、出来ればいつまでも、出来る限りあたしのそばにいて。


その命が1日でも続くよう、あたしなりの愛情をこれからも注ぎ続けていく。