昨夜放送された

「東京タワー オカンとボクと時々オトン」テレビ


オカンて、ホント母ってすごい。


どんな、誰のオカンもすごい。


母って本当に偉大だ。



自分よりも誰かのコトを1番に考える無償の愛ハート




しかしオトンが、うちのジジイにしてきたこと、やること似てて余計だった。




ジジイもママが亡くなった後、


「アイツはいい女だった」と言って泣いた。

何度もあたしの前で泣いた。

今もたまに泣く。

いい女だったと言って。


そしてジジイはこうも言う。


「お母さんはオレを男にしてくれた。

風呂敷包みひとつで大阪から東京に出てきた俺を男にしてくれたんだ。」と。




ママは自分のカラダが思うように動かせなくなってても


「お父さんは弱いから・・・」と言って気遣っていた。


さんざん苦労させられたのに、とあたしは思った。


愛していたんだな。


惚れた腫れたを超えた愛ハート


母の愛だ。



オカンが病院のベッドの上でオトンのコトを


「お肉やらで一番おいしいとこはちょこ~っとしかとれんでしょ?それと一緒たい」

「オカンにはわかっとるんからええんよ」


ってセリフがあった。

響いた。。。



入院していた時、今日はジジイが来ると告げると

鏡を取り出し、髪をすき、口紅をひいていた母。


父の前では、女、なんだ。



あの頃のある日、ジジイがお箸も使えなくなった母におにぎりを作った朝があった。


母があたしに

「さっきお父さんがおにぎりを作ってくれたのよ・・・」

と申し訳なさそうに言うから


「そんなのあたりまえんじゃん!」

と、それまでの恨みつらみであたしは

ママがそんな病気になってまで恐縮することないじゃん!と思って言うと


「だって・・・悪いわぁ・・・」

と言っていた姿を思い出した。




母というのは本当に偉大だ。。。ぴよだまり