何かが、すべてがものすごくトントン拍子にうまく行ったり、すべてが自分の思い通りになったらうれし


いかな?


まわりがみんないい人で、協力的で、障害らしい障害なんてなぁ~んにもなくて。


もしそうなったら・・・きっとただ自己満足にひたるだけだと思う。


そしてそのみんないい人っていう人たちのありがたさはこういう時、きっとあまり感じない。


自分が、自分だけががんばったからとか、こうなって当たり前だ、なんて思うんだきっと。


おごれるものは、久しからず・・・

それよりも、なかなかうまく行かなくて、その上さらに思いもかけない状況にも陥ったりしちゃった時、


それでも、そんな時こそまわりで支えてくれた人たちへの感謝やそんな感謝に耐えない人たちが自分の周


りにはいてくれるんだ、支えられているんだというシアワセを噛み締められるコトはシアワセの極みであり


、絆も生まれる。



そして、今度は支えてくれた人たちが困った状況に陥ってしまった時、自分にはいったい何が出来るだろ


う・・・とにかく、何はなくとも少しでも力になりたい、というキモチが生まれる。


また逆に、ものすごく誰かがなんだかんだ言ってきたり、障害があったら・・・そうしたら、文句が言えない


、つけようがないくらいやってやる!今に見ていろ!ってキモチがあふれてきて、思わぬ力が自分の中から


生まれてくる時がある。


そして時がたてば、その時障害になったコトや人たちにも感謝するようになる。


あの時あんな状況に立たされなければまた今乗り越えようとしているコトも、あれも乗り越えられたん


だからきっとこれも必ず乗り越えられる!って立ち向かおうとする自信や力は持ち得なかっただろうって。


起こりうる、すべてのコトにムダなコトはひとつもない。


大事なのはそれを生かすコトなんだ、と教わった。