父親は昼は11時半、夜は4時半に食事をする。


この時間が少しでも過ぎるとイライラしはじめあたりはじめる。


昼、11時半に食べて1時まで昼寝をする。


昼ご飯を食べてる時にもう「夕飯はなんだ?」と聞く。


食事が命なんだ。


11時半に食べさせるには11時から支度しなければ間に合わない。


4時半に食べるには3時半には仕事を切り上げ買い物に行き、支度しなければ間に合わない。


しかも、長生きしたくてたまらない父は体の為に毎食煮物を出せという。


煮物は煮るのだから昼時に仕込まなければ到底煮物にはなりえない。


私はそれ以外の時間に会社の仕事をこなす。


給料日前などの忙しい1日もまったく同じ。


容赦ない。


会社にいる間、ゆっくりと座っている時間は私にはない。


具合の悪い日ももちろんある。


しかし、だからと言って手抜きは許されない。


私はひたすら、あと何時間がんばれば帰れるんだから、帰ったら横になれるんだからとがんばる。


父は現場人間で経理など仕事だと思っていない。


「ラクしてやがって、なに疲れた顔していやがるんだ」と言う。


母がしていた時も同じ。いや、もっとひどかった。。。


いろんな信じられないコトを口にする父だが今日の夕飯時もこう言い放った。


「自分だけ幸せならそれでいいんだ!」



見ていてそう思う。この人はホントにかわいそうだけどそうなんだって。


こんなコトを本気で平気で言う男が私の父だ。


言いながら、しかも笑っいるんだあの人は。


血のつながりは切れやしない。


よく、「いやだったらやめればいいじゃん」と言われるが、そんな簡単なもんじゃない。やめられない。


どんな親でも見捨てられないなにかが自分の中にあるのだ。


もちろん自分自身、働かざるもの食うべからず、生活していく為生きていく為働かなくてはならない。


それ以上に父と母で、いや、父は自分だけでここまで来たと思っているようだが、母の支えがあったからこそなのだ。

二人三脚でなにもないところから苦労して築きあげてきた会社と家を、いい加減に終わらしてしまうのが母の為に私はいやなのだ。


母の苦労と命をムダにしたくない。


まったくかなわない、かなうわけもないが、母のした苦労の一部でも味あわせてもらっているのだと思い、毎日その日すべきコトをこなし、1日1日を重ねていくしかない。


やるしかないんだ。。。


今日は給料計算なる神経をかなり使う作業+夕食時、またくだらない父の自己中なたわごとと、さらに母を侮辱するような話まで出たので神経がかなり高ぶりいろいろ書いちゃった。。。


でも、これが現実。


これが日記といえばあたしの日記。