国土地理院 地殻変動情報表示サイト(12月21日-1月4日と1月21日-2月4日) | joyallzのブログ

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国土地理院 地殻変動情報表示サイトによる

12月21日から1月4迄の平均値と

1月21日から2月4迄の平均値のずれの向きが

周囲と明らかに違う場所を見ると

地震が起きそうなエリアがある程度搾れる

ズレが1センチを超えたところや複数地点で方向が異なる地域は

注意したほうがよい。

九州北部が新たに目立ち始めています。

京都や四国南部、鳥取、京都、北海道は先週に引き続き注意。

関東が目立たなくなりました。

北海道は当別で南西方向に1.63センチのずれ

      東川で北方向に0.79センチのずれ

京都府西京で西方向に1.69センチのずれ

和歌山県海南で北方向に0.85センチのずれ

和歌山県高野で南方向に0.75センチのずれ

鳥取県岩美で東方向に0.64センチのずれ

鳥取県鳥取市で北方向に0.75センチのずれ

鳥取県香住で南方向に1.39センチのずれ

島根県気次で東方向に0.72センチのずれ

広島県世羅西で北東方向に0.70センチのずれ

広島県蒲刈町で東方向に0.90センチのずれ

広島県佐伯で南方向に0.98センチのずれ

広島県御調で北方向に0.64センチのずれ

岡山県落合で南方向に0.68センチのずれ

岡山県倉敷で東方向に0.85センチのずれ

山口県萩で東方向に0.63センチのずれ

徳島県那賀郡で西方向に1.14センチのずれ

福岡県中原で東北方向に0.71センチのずれ

長崎県川棚で東方向に0.71センチのずれ