以下はリコネクションジャパンのホームページを転載しました
- 料金設定
米国リコネクション本部が定めた、日本国内のリコネクティブ・ヒーリング®の推奨料金は、12,000円~21,000円(一回)です。リコネクションとリコネクティブ・ヒーリングのセット割引、ヒーリングの回数による割引、あるいはキャンペーン価格での提供は、米国リコネクション本部より認められていません。リコネクション®の日本での統一価格は、54,333円です。
- リコネクティブ・ヒーリング® リコネクション®を完全な形で提供していること
他のエネルギーヒーリング、スピリチャルヒーリングと混ぜて、セッションを提供することは認められていません。レイキとの併用は禁止されています。
- 中立な立場でセッションを行っていること
プラクティショナーがクライアントに対し、セッションの前後にチャネ リングや、リーディング、霊視などの方法で診断や判断、アドバイスを下したりすることはありません。プラクティショナーが個人の感想として、クライアントからセッション中に感じたことなどを伝えることもありません。これらの行為は、リコネクティブヒーリングやリコネクションの純粋性や中立性を損ないます。
- クライアントの体験を最も尊重するようなセッションルームを用意してあること
匂い、音、視覚的刺激物などに配慮されていれば、セッションルームは、自宅オフィス、レンタルサロンなどでも可能です。
- リコネクションは、2度のセッションを二日間(1回/1日)で、行います。
いかなる理由があっても、1日目と同じ日に2回目を完了することはできません。
1日だけで完了するセッションはリコネクションとは認められません。1日目(1回目)と2日目(2回目)の間を開けられるのは、二日間までです
(例:月曜日に1回目を受けた場合、木曜日までに2回目を完了しなくてはなりません)また、1日目と2日目は、必ず同じプラクティショナーがセッションを行わなければなりません。
- リコネクティブ・ヒーリングと、リコネクションを受けるプラクティショナーは異なっていても構いません。
ヒーリング1回〜3回も、毎回異なるプラクティショナーでも構いません。リコネクションのセッション2回は、同じプラクティショナーが行います。
- セッションを受けるかどうかを決めるのは、クライアントです。ヒーリングの回数(1〜3回)を決めるのもクライアントです。
リコネクションの前に、必ずしもリコネクティブ・ヒーリングを受ける必要はありません。
また、ヒーリングの後に、必ずリコネクションを受けなければならないというものでもありません。
セッションを受けるか受けないかは、プラクティショナーの説明を聞いた上で、クライアント自身が決めることとされています。
- リコネクションと、リコネクティブ・ヒーリングを同じ日に受けることはできません
リコネクションとリコネクティブ・ヒーリングは、内容の異なるセッションです。同じ日に両方のセッションを受けることはできません。
リコネクションは登録商標されています
みえないものなのに何故かなと思われそうですが
バックボーンやある程度のガイドラインを設けることで、正確なセッションが提供できるのだと思います。
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