6月に投稿した記事です。まだブログはじめたばかりで、人目についてない記事なので、以下、追加して再投稿します
マキノ出版からでている「ゆほびか」にはお金に関する著書やセミナーで有名な本田健さんの対談が連載していますが、2016年8月号の対談相手は、リコネクティブヒーリングの創始者、Dr.エリック・パール。
リコネクティブヒーリング®︎が医療界でも研究結果を出していること、自分自身がヒーリングそのものになっていく話などが掲載されています。
この対談の中にも、"ヒーリングは一瞬で起こる"とありますが私もプラクティショナーになる前、はじめてリコネクティブヒーリング®︎を受けた時、実感しました。
それまで1年ほど、くるぶしが痛くて正座できなかったのですが、帰宅してからその痛みがなくなっていることに気づきました。私の場合、全く期待していなかったことへのヒーリングが起こったようです。
ほかにも私の場合、弱かった腸に劇的な改善が見られました。頻繁な痛みではないにしろ、年に数回、救急車を呼びたくなるほどの痛みがありましたがリコネクション®︎、リコネクティブヒーリング®︎を受けてから一度もありません。
ただ、医療行為ではないため、治るとは言えません。プラクティショナーは病気を治すことや特定の願いに意識をフォーカスしません。クライアントさまにも期待を手放すようセッション前にお話させていただきます。
体調が改善することにより、精神面も前向きになり物事がスムーズに流れると言ったラッキーの連鎖もありますよ。
今回は体調面にポイントをおいた変化のお話でしたが、まずはぜひ体験して見てください。リコネクティブヒーリング®︎は対面だけでなく、遠隔ヒーリング®︎でも効果は変わりません。
詳細は私のプロフィール欄をご覧くださいね。
※リコネクティブヒーリング®︎は医療行為ではありません。プラクティショナーが治療したり診断することはありません。
リコネクティブヒーリング®︎
リコネクション®︎
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