もうこれ以上ムリだょ
素直に笑えなくて
息が詰まる

何を引き換えにしたら
また笑ってくれますか?

強がってみても
壊れる音が聞こえてくる

あの時の優しい言葉も
優しいキスも
今は陽炎のように
『サヨナラ』
大好きで大好きで仕方ないよ
キミに逢えた奇跡が今は痛い
たくさんの嘘を並べて
思い出を否定したくないよ

あのね、優しさは人を傷つけたりするって覚えてて
暖かい気持ちだけじゃないって

それでも…好き…
ただ…好き…
キミがあたしを嫌いでも

好きでいさせてね

ふとっした瞬間に何度も思い出す笑顔の二人
くだらない会話すら今は愛しくて仕方ないの

忘れられないよ
違う…忘れたくないだけ
少し伸びた髪が夏風に揺れる
キミと言葉を交わした季節
懐かしい空気の中にキミはいない

不安や淋しさ
怒りや悔しさ
混じってぐちゃぐちゃな感情

どんなに隠しても
いつかは溢れるならキミにぶつけたかったよ

夜の窓に映るあたしは醜い笑顔
涙を流して笑うしかないね
弱いから強くなりたくて
でも、強さの意味を履き違えてる
本当は壊れそうで
誰かに抱きしめてもらいたいのに

あの交差点を越えたらキミがいるといいのに。とか
まだ少し期待しちゃうよ