中洲でのお店にも慣れ、

ご機嫌に私ってまぁまぁいけてる方なのかも〜などと能天気に浮かれていたのですが〜

(能天気の女王様なので😅)

それは全くの錯覚でした😅

ただ若く明るいだけでまぁなんとかなってた頃のいい時代の夜の世界だったのです。

けれどいくらその時代でも若く明るいだけじゃダメだって事も解り始めました。

まずはある日ママに

「その剥げかけたマニュキュアはなんね😤マヨちゃんは、顔が中途半端なんやから手くらい完璧に装いんしゃい😠」

っと言われました。

ガビィーン😱

お宝娘とまで言ってくれてたのに〜😭

そして、仲良くなって、しょっちゅうご飯を食べに行ったり飲みに行ったりしてたおネエの友達に

「マヨは、パッと見は可愛いけど、目やら鼻やら整形せんとつまらんばい〜」

っとサラっと言われ

やっぱりあかん方やったとばい〜😭 

私の顔って中途半端やったとばい😭

っと再び思いしらされ始めたのでした🤚 

中途半端な顔ってね〜😅💦


おそろしや〜


つづくとばい😆