若い頃から健康管理が素晴らしい母が拡張性心筋症になって認知症になって
・・・歩く事・横になること・食べる事・排泄する事・会話をする事・・・全てが当たり前
では無い事を15年で母から教えられました。
10年間は母の認知症の進行を怖い目で見ていた私です・・・信じたくなかった。
幼い頃から母と暮らす時間が少ない私には母と同居を始めた15年前はとても嬉しくって
母と二人でどう暮らそうと夢見る夢子さんでした。
今も母との時間が一番私の支えになっている事
幸せを感じる根本になっている事
母が旅立つ日が何時か来る事も未だ覚悟は出来ない私
この母との事が無いと他の事は全てが虚しいと感じる事は確信しています
夫や心友を亡くした時も長い喪失感の中で苦しくて・・・でも薄らいで行く事も知りました
母は最後の砦のような存在で・・・・今最後の娘教育をしている母がいます
母が患う前に手紙を書いた事が本当に良かったと思っているのです
「ママ 私は貴女の娘で本当に良かった」・・・・・30年間は母アメリカで暮らして
日本に住む私と沢山の手紙のやり取りが有りました。
認知症ではあっても「ママ 大好き」って言葉をかけると 微笑む母です
もう少し貴女の娘でいさせて下さい








