全国緊急事態宣言で
皆さんお家時間を長く過ごしてらっしゃると思います。
その中でも、医療従事者や介護職の方々はもちろん
私たちの生活を支えるため配送業の方がたやスーパー、
ドラッッグストアの方々、本当に有難うございます。
先日も職場に向かうのに
どうしても電車を利用すると。大丈夫かな…と思いながらだから
肩に力が入ります、とお話しを聞きました。
本当に、少しの時間でも良いので
ホッとできるご飯タイムなど
「自分時間」を大事になさってくださいね。
今、リモートワークなど
PCの前に座って作業をしてみたり会議をしてみたりと
今までにないつながり方をしてらっしゃると
思うのです。
普段、対人関係論からいえば
一人の人間の人間関係には「3重の輪」があるといわれています。
それは何かというと、
一番手前の人間関係の輪が
自分とって一番近い関係の人たち
家族、自分の親や子供、配偶者や恋人も入ってきます。
その次の外側の輪に、
親しくしている友人や親戚関係の人など。
そして一番外側に、
会社関係といった社会活動の中での人間関係があり
実は、各輪の中の人間関係によって
コミュニケーション方法が異なるというのは
皆さん、ご存知ですか?
今、自宅時間が長いということは
一番近い輪の中での人間関係が密になっています。
実は、普段一番なんとなくのコミュニケーションを
とっているのが、この第一の輪の人たち。
言葉で言わなくても、わかってよ、
普段の行動から、みたらわかるでしょ〜
てな感じで、言葉以外のコミュニケーション「ノンバーバル」を
一番使っているのが、一番手前の輪の人たちです。
これだけ一緒にいる時間が長いと
普段言葉で伝えていないことの不具合が
見えてきているのではないですか?
家にいるからこその
家事の分担や子供の接し方、
お互いの趣味の違いや、お家時間の
過ごし方の違いなどで
イライラしたり。
ノンバーバルなコミュニケーションの割合が多いほど
言葉で伝える際には、
改めて、言葉を選ぶ必要が出てきます。
が、仕事関係とは違って
自分の「気持ち」をわかって欲しいといった
相互が同じ目的を目指すようなことではない場合、
つまり、
どちらかが受け取る側
どちらかが投げかける側
といった場合、
「伝え方」を知る必要があるのです。
近しいからこそ、
自分の感情や気持ちを
言葉にして伝える伝え方、です。
これは、社会活動の中で行う
伝え方とは、実は異なるので
よく書店で並んでいる
こうすれば伝わる伝え方〜といった
方法ではうまくいかないことも多いはずです。
感情や気持ちを表すって
日本人が一番に苦手とするところですもんね〜
今、ネットでつながるとして
「たくのみ」といったアプリが出てきたり
友人と試してみたのですが
発見がありました!
そもそも、リモートで繋がる場合
何が最も適しているかといえば
「話し合い」
もしくは、
「講義」
です。
たくのみのように
特に目的はなく、何人かで、
顔がさらされながら何かコミュニケーションをとる…
って、結局誰かが「回さなければ」
そう!いわゆるMC役がいなければ
なかなか、成立しないですね。。
なんとなく、
一人一人に、「仕事どうなってる?」をふると
順番に話すという、、
いつものなんとなく会話が成り立っているのではなく
順番に誰かが回す、ことが起こってきます。
う〜ん、やりづらい。。。
(第2の輪の方達のコミュニケーションも
人数が増えると、なかなかやりづらい…)
ちなみに、
セッションなり講座なり
どちらかが話す側、教える側など
役割がはっきりしている場合は
オンラインでつながるのは
場所を選ばない新たなつながり方といえます。
やってみてわかる…。
近しい人間関係は
いかにノンバーバルで普段繋がっているかが
ヒシヒシと感じます。
オンラインになると
言葉でのコミュニケーションの割合が断然高くなり、
表情で感じることや目線を合わせ続けることの違和感など
なんだか、いつもと違う感覚を
持つことになりますよね。
今後、このオンライン生活が
当たり前になるとは思えません。
オンラインはオンラインで
やはり適材適所、ですね。
むしろ、あれ?オンラインって難しいな…
イマイチ伝わらないな、
さらには、
もっと言葉じゃないつながり方を
したいな…
やっぱり、空気感や雰囲気も
もっと大切にしたいな、と
感じるかもしれません。
オンラインやネットでの繋がりは
第3の輪では、とっても有効だと思います。
そう、仕事の世界として
ツールとしてこんな便利なことはありません。
でも、やはり
適材適所です。
偶然生まれるもの、や
このことが実は大どんでん返し!!なんてのは
バッタリ会う、や
たまたま出会った、の中に多いと思うのですよね。
さてさて、
この今だからこそ
人と人とのつながり方に目線がいっています。
もっと、
「言葉で伝えるとは?」
「思いを言葉で表現するとは?」
「近しい人とのより分かち合うコミュニケーションの方法」
なんかを知っていかないと
ですね☆
まだまだ、お互いがイライラしたり
うまく伝わらなかったりするかもしれません。
一番近い関係の人たちの中で
言葉で伝えていく、
相手にわかってもらうための
コミュニケーションを意識的にする、をやっていきましょうね。
今後、また社会活動が広く始まったのなら
社会の中での言葉の伝え方
相手との関係の構築の仕方
などを知っていきましょうね。
あ、皆さん、体は動かしておきましょうね!!
基礎疾患がない方も、
“カラダは巡らせるもの”
なので、人と距離を保ちながらのウォーキンや
ベランダ、いやリビングでも良いので縄跳び
などなど
全身運動は必須ですから☆
体を動かすことは
心の健康にもとっても大切!ですよね。
