メンタルヘルスに必要なこと | 未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所

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この、6月に

企業において従業員数50名以上の事業所には
従業員に対しストレスチェックの義務付けが決まったのですが
 
では、ストレス指数高いです!
となったら何が必要だと思いますか?
 
ストレス解消??

職場でのストレスだけでなく
家庭での問題や、金銭面的な問題がストレスとなっている場合
 

どう、対処すればよいと思いますか?



この週末、メンタルヘルスの学論発表を
聞いてきたのですが
 
「これからのメンタルヘルスは  脳を活性化させる脳教育
 脳体操をすると
メンタルヘルスに良い」

う~~ん(*_*)


脳教育、と書かれていたので期待して聞いていたのですが
そう来ましたか?!><!


ストレスがかかると身体が反応する、ストレスホルモンが出て、
精神活動、身体活動も落ちる...


となるのはわかります。だって原理ですから。


が!

じゃあストレスホルモンが出る度に
その場で体操するんかい!と
ココロの中で突っ込んでしまいました...(毒はいてゴメンナサイ。。)

(その体操をすると、ストレスホルモンが減りました、というデーターでした)

 
また同じ場面になると
どう対処するのか?ということ。


ストレス、と自分が反応する
そのシステムに変革を起こさないと
また、同じ状況に出合うと、ストレスと体まで反応してしまうのです。
 
脳を普段から活性化すれば
ストレスに強くなる、という結論は
現代社会には全くマッチしません。

 
なぜなら、

情報過多、仕事や責任の多様性
食べ物の変化、文化の変化に、脳が無意識に反応しているので

 
その根本的を見直さないと
メンタルヘルスに繋がりません。


この脳教育というのは、韓国で特に奨励されていて
学校まであるという、、
韓国の先生が発表されていましたが
韓国的な文化背景が大きいように思います。


++++++

脳体操でいえば、
脳を活性化するから良い、と
以前勤務していたデイケアでも、グッパー体操など
試みがありました。
 
が、このグッパー体操をすることで
何を予防し、どういった症状を防ぐことが出来るのか…

具体的、かつ納得できる説明でないと
利用者さんは余計にストレスになるということを
スタッフは分かっていなかったのですね

よく、おじいちゃん~、おばあちゃん~~~と
テレビで高齢者の方を呼ぶことがあるのを聞きますが

よほど、20代前半など、あ~若いから仕方ないか、と
いう寛大な高齢者でない限り
人格否定になりますよ。



話しがそれましたが
手先の体操は、大概なんでも
脳には良いので、なぜ、お遊戯のような体操をさせるのか、
を説明してもらいたいわけです(^^;

 
デイケア時代、ほんとに、男性からよく愚痴を聞かされました。

「 なんであんなお遊戯をせなあかんのや 」
「 バカにしとんのか 」 

 
ごもっとも(^_^;)


まぁ、誘導する側にも問題があると思うのですが

 
それより、頭を使うのが好きな
男性陣の利用者さんでよくやっていたのが

"そもさん、説破!"(笑)
"~とかけまして~、~ととく。そのこころは~"

 
はい、私の周りが
男性陣に囲まれことは言うまでも
ありません
あ~、幼少期から落語を聞いていたのが
こんなところで役に立つなんて
 
「先生、やるな!」

とよくおじさまがたに言われましたっけ。


アロマオイルを使いながら、手足の関節の硬直を取るような
施術をしていたので、がっつり話しするのですが、
 
施術していない人が周りに集り

"そもさん、説破!"

完全に一休さん状態でした(笑)



脳を活性化するなら、
こっちのほうが良くない??と。
 

認知がある方がたは手足体操が有効ですが、
頭がそもそも活発な方に、手足運動をやらされると、
余計ストレスが溜まるという…


本末転倒。。


++++++++
 
無意識にしてしまう反応を、意識的に変えること
 
つまり「気づき」が
脳を
活発化させ
意識が変わることで
メンタルヘルスを維持出来る、
対処出来るということです。

 
まだまだ、メンタルヘルスにおいては
知られていないことが
あり過ぎる…と落胆してしまいました。


今まで、現場で見、自殺まで行きかけていた方がたの話しを伺ったり
長年心療内科での治療で疲れ果てていたり、、と
いった方々から教えていただいたことが
たくさん!!



やるしかない!


とにかく、出します^ ^☆



まずは、こちら(ブログ内)を整理していかないと、、。