「わかってもらえた」と感じる時は? | 未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所

未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所

病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに、メンタルの予防医学とサポートする側のサポートを大切に【養う医療】を提案KYOTO未病医学研究所◆「鍼を打たない鍼灸師」「街中保健室を実践する何でも屋さん」「とにかく会ってみてと紹介されるよろず相談屋さん」◆

 

「わかってもらえた」
と感じた時はどんなときでしょう??

*********


ここのところ、よく
「わかってもらえて嬉しい!」
というお声を頂いています。


本日も、親戚のおじさまのリハビリへと
病院へ伺っていたのですが、
(個人的に、お部屋でしています)

何分、病院でのリハビリは
担当の先生も日々変わりますし、
指名も出来ませんし、困ったことに、先生によって技術が
違うので、おじさまにとっては色々と思うところがあるのですね。。


そんな時、
どうしても、家族は、

「 いやいや、そんなこと言わないで、ちゃんとリハビリ受けて 」 や、

「病院側も事情があるだろうし、仕方がないやん」

などなど、言うのではないでしょうか。



私が、おじさまのところへ行き

「やっと、わかってもらったわ!」

と言ってもらい、

「なんか、やる気が出てきたなぁ~」

と言ってもらえた理由に、



「確かに、そりゃそう思うわ。」

「おじちゃん、それでそう言ってたんやね。」

という返事でした。



違いはもちろんわかりますよね




~だから、○○と思った』 ことに


どうしても、話しを聞く時に

この 『~だから』 事態を否定、いやいや、~だから違うし!!なんて
思いつつ聞いているのですよね、気づいてますか??



確かに、私だったら
『~だから』  とは思わない、と思うことでも、

相手側の
“~だから、○○と思う”

という話しの筋道に、
あ~なるほど、そういう理由でなればそう思うか~。。。


と納得するわけです。

で、根本に、私はちっともそう思わなくても
話しの「筋」はわかるわけです。


だから、あ~なるほどね、と聞けるわけです。


そして、聞いてもらった方は、
「わかってもらえた!」となるわけです。



これは、【心の治癒力】の本を出されてます
黒丸尊治先生のホリスティックコミュニケーション講座で
一番最初に、
『わかってもらえた、と思う時ってどういう時だと思いますか?』

という質問があるのです。


その時、たいがいは

『共感してもらえた』
『言っていることを理解してもらったと思えた』
と、わかってもらった感覚を言います、が

では、わかってもらえた!と思ってもらえるよう
こちら側はどうすればよいか?

となると、


やっぱり“共感する”という答えが出てきます。

この共感.が、とってもクセものでありますよ


というのも、自分の価値観や、気持ちを共有できる相手しか
人間は共感という感覚を持たないので、

では、気持ち的に共感出来なければ
カウンセラーは話しを聴けない。。。ということになりますよね

ホリスティックコミュニケーションのワークでも、
それぞれの話しをただ聞いて、
コンプリメント(出来ているところを称える)ということをしていくのですが

そもそも共感できないので、コンプリメントするところがわからない。。。
なんて意見が出てくるときもあるのですよ~

ひぃ~~~~~


聞く側の価値観やものさしではかってはダメですーーーー

となっています。



もちろん、共感力が鍛えられて、自然に共感出来るようになっていれば
問題ないのですが、
共感出来ない場合の聞きかたは


往々にして、

『こっちの意見の方がいいから、こっちの答えへ導いていこう』
『そんな風に思っているから、上手くいかないのに、』とアドバイスを始める。。。


といった聞き方になっていきますよね。


そうすると、話しをしている方にとっては
なんだかわかってもらえない、なんだか聞いてもらえない。。。

さらには、
なんか上から物を言ってくるぞ!

なんて、腹を立ててしまう人も。。



クライアントさんの話しを聞く時だけでなく
普段の会話でも、

相手の言っていることがどうしても共感できなく、
自分から見ると、全然そう思わないわ~~と思っていても

その相手と、意見交換、という目的であれば
いやいや、私はこう思うのですよ~と言えばいいことですが

大概の日常会話は、
相手にわかってもらいたい、と思いつつ話していること
多くないですか?

聞いてもらいたい、と思って話すこと多くないですか?


「~ちゃんは、そう思ったんやね~」
「~さんは、そんな風に考えているんですね」

これを言えるか、言えないかで
随分と相手との関係は変わってきます。



。。。まぁ、京女は
そうは言えども、
「わては、まぁ、そないな風には考えへんけどね~」と
心の中でつぶやくのであります (笑

これを、怖い!と思わないで~~
相手の話は、理解しました、ですが、私は意見は違いますけど、すんまへん。。

ということなんですよ~~~


これって、思った以上に
人間関係円滑にいきますです☆
言葉の声かけってとっても大切


お試しあれ!!!