こんにちは。ペンです。(・∀・)
 
成人式を無事に終えられた、ご本人様、ご両親様、おめでとうございます。
 
そして、お疲れ様でございました。
 
成人式は、女の子にとって結婚式に次ぐ華やかなイベントで、大体その時代の流行を反映しますが、今年は北九州の方で、なんと頭に自作の猪?が乗った女性も登場したとか…。
 
カオスな状態と言われていますが、いろんな人がいて面白いですね。
 
わたしの記憶でも、昔、「極道の妻」が流行った時代の成人式がありましたが、
 
当時はどの子もこの子も渋い色の着物と帯を持ち込んで、ヘアスタイルもシニオンで。
 
 
わたしも二十(はたち)の岩下志麻さんを量産した記憶がございます。(笑)
 
時代がそうだったから、とはいえ、いま振り返ってみると、記念(思い出)となる二十(はたち)の写真に写っているのは、、20歳の極妻もどき…。
 
うーん。
ある意味、時代って罪やねぇ。(^_^;)。
 
えっ?
でもそれもアートにしたら面白いじゃん、って?
 
まあ確かに面白いかもね。
 
ただ、こうした催し物は当の本人のもののように思いがちですが、実は当の本人よりも、もっと感慨深いものを抱いているのがご両親の方だったりします。
 
大きな病気もせずに、無事にハタチを迎えることができたと、親は嬉しいような、ちょっと肩の荷を下ろせて、ホッとしたり、寂しかったり。。
 
まあ、そんな事にも気づかず、子供なんてものは、どこの子も一人で大きくなったような気でいますけどね。^^
 
でもだからこそ、成人式の記念写真は、本人のものであっても、実は親御さんの「宝物」であったりするんですよね。
 
そして、その宝物をいつも目に留まるところに、飾ってみませんか?
というのが今回、KIC-himawariからのご提案です。
 
 
ダイヤモンドアートの中の娘さんは、永遠にハタチで美しく。
 
そして、さらに二十年後の娘さんは……!(・∀・)ミナイホウガイイヨ~
 
 

◆ダイヤモンドアートは【安心の】KIC-himawariで!◆

  ◇オーダーメイドは【信頼の】KIC-himawariで!◇