この頃はまだ4ワンズがそろってたんだなぁ。
マロンさん、ショコラさん、クッキーさん、ポロンさんの順でお空に帰って、0ワンが耐えきれなくて迎えたココアさん。
amebaやXでワンコがお空に帰ったという記事を見ると、それぞれの子たちがお空に帰った日のことを鮮明に思い出します。
覚悟できていた子もいれば、突然だった子もいて、それでもそれぞれに悲しさや悔しさを感じました、
だからそういう記事を見るとついついお悔やみの言葉を送ってしまうのです。
みんなみんな、きっと幸せだったに違いない。
その子たちと共に過ごせた家族だって幸せだったはず。
そう思うと悲しさ、悔しさ以上に「ありがとね」って気持ちが強くなりますよね。
虹の橋のたもとで元気に走り回って、わたしたちが行くのを待っててくれると信じています。