2019年2月12日、実家にて撮影。
左から、クッキーさん、マロンさん、ポロンさん。
かわいくネムネムしております。
ショコラさんはファンヒーターの前を陣取ってました。
頭が熱くなってましたねぇ。笑
ポロンさん、舌ペロ~リ。
マロンさんはまったり。
クッキーさんは隙あらば何かもらおう感が漂ってます。
はい、もう一枚。
マロンさん、朝夕の点眼で涙焼け(目やに蓄積)してます。
何日かに一度、目やにを取ってあげてたんですよねぇ。
こびりついてるときは痛いみたいで、ガウガウマロちゃんが発動してました。笑笑
それにしてもこの写真、もう5年も前になるんだね。
最後の砦、ポロンさんがお空に帰ってから、それこそ最後のつもりでココアさんを迎えたけど、ココアさんの日々の言(吠えることね)動にマロンさんやポロンさん、ショコラさん、クッキーさんが見えます。
姿は見えなくなったけど、きっとまだまだおうちにいてココアさんを通じてボクたちあたしたちは楽しくやってるよって伝えてくれてる気がします。
そうでなくてももちろん忘れるなんてことはありませんし、ココアさんがいてもふとさびしくなること、あるんですけどね。
ちなみにパソコンの写真フォルダを見ると2003年10月にマロンさんを迎えて、今年で21年目に突入してます。
犬のいる暮らしが当たり前になってて、お留守番させたままで遠出できないとか、夜はできるだけ早く帰ろうとかってのが当たり前の生活リズムになってます。
一智和智さん(「便利屋斎藤さん、異世界に行く」の作者さん)のマンガ、「ドラゴンを飼うということ」を読んだときに正にそれって思いました。
一智さんが上記マンガを描かれたのは、飼っていたワンコが亡くなったときに描かれたそうです。
リンク、張っておきますね。