静岡発!介護社労士JOYがゆく! -71ページ目

8月6日のお土産~広島~

 ♪ 森山良子 涙そうそう 
 
  いい加減
  戦争を
  終わりにせよと
  米国が

  誰にも分からぬ
  結末を

  密かに知ろうと
  計画し

  国の威信
  むき出しに

  威力試せと
  指示を出し

  8月6日
  ご飯どき

  家族の団欒
  かき消して

  広島に
  禁断の種
  撒き散らす

  今までに
  経験のない
  臨界の

  すざまじい
  光が
  放たれた
  その瞬間に

  人知を
  遥かに超えた
  エネルギー

  原爆ドームに
  落下した

  空襲の
  経験あれど
  日本人


  逃げる間もなく
  人形のように
  引きちぎられて
  倒れこむ

  多くの人が
  身体冷やそと
  川に入って
  力尽く

  生き残った
  人々も

  放射線を
  身体に受けて
  被曝した
  
  後遺症と
  戦いながら

  己の命を
  全て懸け

  語り部として
  戦後世代に
  被爆の体験
  伝えたり

  ひとり
  そしてまたひとり

  自分の思いを
  心の中に
  しまい込み

  後は頼むと
  願いつつ

  誰にも知られず
  黙ってこの世に
  別れを告げた

  …もう68年

  原爆ドームが
  今日も

  人々に
  戦争の虚しさ
  黙って教え

  原爆の
  災禍をくぐった
  
猿猴橋が

  多くの人々の
  命を救い

  今もなお
  広島の
  町の発展 
  見続ける
  
  広島の地を
  初めて踏んだ
  翌日に

  車中から
  初めて眺めた
  原爆ドーム

  間近で見たいと
  願いつつ

  叶わぬ願い
  「忘れもの」として
  広島に置き

  死ぬまでに
  「忘れもの」を
  取りに行くと
  心に刻んだ

  それから
  数えて
  16年

  そのときは
  突然に  
  私のもとに
  やってきた

  ついに願いが
  叶ったとき

  「茫然自失」
  この言葉が
  全てだった

  テレビ越しに
  見た公園を

  目の前で
  見たときに

  あまりにも
  綺麗過ぎて

  原爆ドームは
  浮いていた

  ただその爪痕が
  未だなお
  多くの人を
  惹きつける

  戦争を知らない
  人々の原点
  それは「広島」

  いつまでも
  原爆の悲劇を
  戦争の虚しさを
  後世に伝えよと

  ユネスコが
  世界遺産に
  指定した

  辿りついた原点に
  忘れものを
  取りに来たよと
  語りかけ

  一瞬の災禍で
  声も立てずに
  無言で散った
  命の思い

  川の流れで
  伝え聞き

  原点から
  派遣された

  静岡の地で
  僅かでも
  彼らの思い
  伝えよう


  …お粗末。

  本日のお土産は…「広島」。

  平和公園での記念式典が
  行われたその時間,私は
  すっかり忘れていました。

  8月6日という,大切な日を。

  アメリカが日本に引導を渡した
  「最終通告」が原爆投下という
  形で広島に降りかかりました。

  後にも,先にも世界で唯一,
  原爆の凄惨さを教えられた国。

  しかし…

  それだけリスクが高く,しかも
  大震災で爆発した「原発」から
  出続けている放射線の恐怖を
  目の当たりにしているのに…

  どうして「原発」に固執するのか…

  そして…もっと恐ろしいのは,
  この国が再び「戦争」に目を向け
  始めたことです。

  戦争をしらないこどもたちが閣僚に
  なってしまった現在,確実に「戦争」を
  バーチャルからリアルに変えようと
  しています。

  歴史の勉強をしたのか…
  隣国の歴史を私自身も知らないで
  過ごしているのでしょう,きっと。

  広島からあらためて流された,
  「ノーモア,戦争」のアピール。

  広島市長が語った一言一言を
  大切にいたします。


  また多くの方々とお会いする機会が与え
 られました…ありがとうございます。

  私のことを気に懸け,励まし続ける師匠,
 ありがとうございます。

  産んでくださった両親に…「ありがとう」。 

  私はあなたがたから生まれたこどもです。

  出来は悪いですが…
こどもとして最後まで
 寄り添えることが何よりも嬉しいです。

  母親との絆を大切にすることが亡き父との
 新たな約束になりました。

  母親のことは気がかりですが,一緒に生き
 ますよ。


 …どんなときも神様は言います。

 「恐れるな,わたしはあなたと共にいる」

 だから,私もこれから言い続けます。

 「いつも耳を傾けます,あなたの声に」


 明日の風があなたに幸運を運ぶことを

 信じて…