介護サービス(17)~施設サービス・介護老人保健施設~
外科・整形外科で手術を受け
あらかじめ主治医から入院期間を
聞かされていない場合…
2週間ほどすると…
どんな形であれ主治医から
「強制退院」を告げられる…
さらに…
経過良好なら「自宅療養」
経過が芳しくなければ…
「リハビリのための転院通知」…
そして…
自宅療養ではなくリハビリのため
転院後も懸命にリハビリを行い
ようやく「退院」…
しかし…
自分だけでの生活がままならず
介護を必要とするようになったが…
家族がそばにいない…
家族が面倒を見切れない…
そんな場合にどんな施設を
探したら良いのだろうか…
それはさておき…
居宅で介護生活を送るのが
不可能だと家族が判断した場合、
「施設サービス」に頼ることに
なってまいります。
その中の一つである
介護老人保健施設(老健)では
在宅で生活できることを目標におき、
リハビリスタッフによるリハビリを中心に
日常生活全般の介護や病院への
付き添いなどを行っています。
特別養護老人ホームに比べ、
在宅生活復帰を支援する関係上
携わるスタッフが多くなっています。
ただ…病院ではありませんので、
医療行為が必要な状況になって
入院となれば病院に移送することに
なります。
あくまでも日常生活への復帰を
支援する施設なのですが…
現実はというと…
そうはいかないようです。
特別養護老人ホームへの入居を
希望しながら実際には入居できずに
介護老人保健施設を利用する
ケースが増加しているのも事実です。
その結果…
介護老人保健施設と医療機関を
行ったり来たりといったような
当初予定していない利用状況が
多く見受けられるようです。
「どうしても施設に」
その思いばかり家族が持っていて
家族のことをどう思っているのか…と
感じてしまいますが…
家族の事情ですから仕方のない
ことでもあります。
認知症で徘徊する状況が
家庭で起こってしまったら…
「施設でお願いいたします」
そうなっていくのが
自然なのかもしれませんね。
最後の拠り所…
それが施設になるとすれば
家族には…利用者との
面会のときを持って欲しい…
そう願うのは私だけかな~
追伸
施設の需要が急激に増えている…
自分が在宅介護をしていたせいも
あるのですが、「看取り」の意味合いが
大きく変わっているようですね。
介護保険制度がない時代は
家族を介護しきれない場合に
施設等の選択はできませんでした。
その状況では…
家族の介護を「在宅」でと覚悟を
決めざるを得なかった節もあります。
しかし今では…
介護保険制度によって家族にも
施設を選べる状況ができました。
家族の選択肢が増えれば…
家族が置かれた現実に一番
ふさわしい選択をしていくのは
自然のことだと思います。
「特養」「老健」いろいろありますが
利用者にとっては境界が曖昧に
なってきています。
それでも…
介護施設があって…
「受け入れてもらって良かった」
そう思って施設に利用者を送り出す
家族の期待に応える施設って
どんな施設なんだろう…と
日々思い巡らしています。
同時に…
施設側の受け入れもまだまだ
整っていない現実が…あります。
しかし、介護に携わる職員には
凄い信念が満ち溢れています。
「喜んでもらいたい」
唯一にして大切な思いなのですが…
その気持ちが空回りで終わらない…
働き人として一番意識することですね。
あらかじめ主治医から入院期間を
聞かされていない場合…
2週間ほどすると…
どんな形であれ主治医から
「強制退院」を告げられる…
さらに…
経過良好なら「自宅療養」
経過が芳しくなければ…
「リハビリのための転院通知」…
そして…
自宅療養ではなくリハビリのため
転院後も懸命にリハビリを行い
ようやく「退院」…
しかし…
自分だけでの生活がままならず
介護を必要とするようになったが…
家族がそばにいない…
家族が面倒を見切れない…
そんな場合にどんな施設を
探したら良いのだろうか…
それはさておき…
居宅で介護生活を送るのが
不可能だと家族が判断した場合、
「施設サービス」に頼ることに
なってまいります。
その中の一つである
介護老人保健施設(老健)では
在宅で生活できることを目標におき、
リハビリスタッフによるリハビリを中心に
日常生活全般の介護や病院への
付き添いなどを行っています。
特別養護老人ホームに比べ、
在宅生活復帰を支援する関係上
携わるスタッフが多くなっています。
ただ…病院ではありませんので、
医療行為が必要な状況になって
入院となれば病院に移送することに
なります。
あくまでも日常生活への復帰を
支援する施設なのですが…
現実はというと…
そうはいかないようです。
特別養護老人ホームへの入居を
希望しながら実際には入居できずに
介護老人保健施設を利用する
ケースが増加しているのも事実です。
その結果…
介護老人保健施設と医療機関を
行ったり来たりといったような
当初予定していない利用状況が
多く見受けられるようです。
「どうしても施設に」
その思いばかり家族が持っていて
家族のことをどう思っているのか…と
感じてしまいますが…
家族の事情ですから仕方のない
ことでもあります。
認知症で徘徊する状況が
家庭で起こってしまったら…
「施設でお願いいたします」
そうなっていくのが
自然なのかもしれませんね。
最後の拠り所…
それが施設になるとすれば
家族には…利用者との
面会のときを持って欲しい…
そう願うのは私だけかな~
追伸
施設の需要が急激に増えている…
自分が在宅介護をしていたせいも
あるのですが、「看取り」の意味合いが
大きく変わっているようですね。
介護保険制度がない時代は
家族を介護しきれない場合に
施設等の選択はできませんでした。
その状況では…
家族の介護を「在宅」でと覚悟を
決めざるを得なかった節もあります。
しかし今では…
介護保険制度によって家族にも
施設を選べる状況ができました。
家族の選択肢が増えれば…
家族が置かれた現実に一番
ふさわしい選択をしていくのは
自然のことだと思います。
「特養」「老健」いろいろありますが
利用者にとっては境界が曖昧に
なってきています。
それでも…
介護施設があって…
「受け入れてもらって良かった」
そう思って施設に利用者を送り出す
家族の期待に応える施設って
どんな施設なんだろう…と
日々思い巡らしています。
同時に…
施設側の受け入れもまだまだ
整っていない現実が…あります。
しかし、介護に携わる職員には
凄い信念が満ち溢れています。
「喜んでもらいたい」
唯一にして大切な思いなのですが…
その気持ちが空回りで終わらない…
働き人として一番意識することですね。