1月11日のお土産~エンターティナー~ | 静岡発!介護社労士JOYがゆく!

1月11日のお土産~エンターティナー~

    ♪ ちあきなおみ 喝采 ♪

  寒い日が続きますね。

  さて,本日の本葬・告別式をもって父は
 地上での役目をすべて終えました。

  2日間に渡り,父の旅立ちにご列席を
 してくださった多くの方々に対し,父に
 代わって厚く御礼申し上げます。

  父が晴れ男とは聞いておりましたが…
 2日間晴天とは…恐れ入りました。

  今週に入って月曜日から今日まで毎日
 泣いてばかりでした。

  月曜日,火曜日は牧師先生とお話しを
 している最中に涙…

  毎日記事を書きながらまた涙…と涙を
 流すのが日課になっています。

  14年という長い準備期間があったので
 大丈夫だとは思っていたのですが…

  そう簡単に割り切れるものではない家族
 間の絆の強さに…負けました。

  そして…今日父の姿が消え,骨となって
 私たちの元に帰ってまいりました。

  一番悔しかったのは…姉。

  落ち込んでいるのは…母。

  不謹慎にも笑っているのは…自分。

  今までの胸のつかえが取れました。
 やっと父と本当の会話ができそうです。
 
  苦しかったよね…親父。

  こどもに思いきりいじめられたから。

  ごめんね…親父。

  亡くなってから言っても遅いけど,
  
  親父のことが…大好きだったよ。

  すごいよね…親父。

  家族には見せなかったけど,沢山の
 人に安らぎを与えていたよね。

  有名ではないけれど,やってることは
 エンターティナーの役割。

  私が天に昇ったら,教えてください。
 その秘訣を。

  そして…活躍を地上から祈っているよ。

  本当…格好良すぎるよ。

  でも…ちょっとは近づきたいな。

  本日のお土産は…「バトンタッチ」

  牧師先生の心温まるメッセージから本日
 バトンタッチの重要性を教えていただき
 感謝しております。

  誰にでもあるその瞬間ですが,神様が
 指示するタイミングはお一人お一人違って
 まいります。

  その時が今日かもしれない,数十年先に
 なるかもしれない…のです。

  そして…突然やってまいります。

  いつでも備えが出来ていると良いですね。
 私には幸運にも14年という時が与えられ
 その間に何とかバトンタッチを終えました。

  生きるのは大変です。満身創痍になる
 まで生きられたら幸せかどうかなんて
 誰にもわかりません。

  それでも亡くなった際に多くの方々が泣き
 …そして喜んでくれるのが最高の幸せでは
 ないでしょうか…故人は知りませんが。

  父は幸せ者です。少なくともこの2日間で
 多くの方々の演出のもと,最後の晴れ舞台
 を迎えられたわけですから。


  また多くの方々とお会いする機会が与え
 られました…ありがとうございます。

  私のことを気に懸け,励まし続ける師匠,
 ありがとうございます。

  産んでくださった両親に…「ありがとう」。 

  私はあなたがたから生まれたこどもです。

  出来は悪いですが…
こどもとして最後まで
 寄り添えることが何よりも嬉しいです。

  今までは両親でしたが,父親を失い,母親
 との絆を大切にすることが父との新たな約束
 になりました。

  母親のことは気がかりですが,一緒に生き
 ますよ。


 …どんなときも神様は言います。

 「恐れるな,わたしはあなたと共にいる」

 だから,私もこれから言い続けます。

 「いつも耳を傾けます,あなたの声に」


 明日の風があなたに幸運を運ぶことを

 信じて…