こんにちは、遺品整理実績2150件以上、遺品整理に関する書籍6冊、
東日本で一番初めに、遺品整理の店舗を開始した業界のトップランナー、「遺品整理の埼玉中央」 相続診断士/終活カウンセラーの内藤久です。

今年の夏に発売した本の評判・新聞社でご紹介頂いた記事です。

家族に感謝される終活整理術
残された家族を困惑・呆然とさせるか、幸せな思い出に浸れるようにくか、

全てあなた次第!

彩図社 内藤 久著



2002年より「関東で一番初めに」遺品整理店舗を始めた内藤が、

遺品整理の現場で起きている、遺族が困っていたことに焦点をあてて、構成しました。

そのため、手前味噌で恐縮ですが、

机上の話ではなく、全て現場で起きている事を述べて、
「終活」が必要な本当の理由を現場の教訓メモとしてまとめました。

第一章では、終活をしていないとこんなに家族を困らせる!
~現場混乱・資産紛失、相続・遺品整理現場で起きていること~
とてもインパクトがあった8つの現場

第二章 よくある遺品整理トラブルとそれを防ぐ方法

お金編

不動産編

デジタル編

収集物編

その他編
(最近よくある、デジタル遺品・デジタル終活について、具体的な事例も有。)

 

第三章 バトンを引き継ぐ終活 実践リスト

① 大切な人のメッセージ~⑧手続き編

(第三章は✔チェツクリストがあってここさえ押さえておけば、遺族が困らないように纏めました。)
 

また、私がときおり開催する「終活セミナー」で、参加者の方よりご質問で、
多いのは、「遺品整理の部屋で遺族の方が困っていることはどんなことですか?」

それは、「故人から遺族に引継ぎのバトンが上手く渡っていないときです」

遺された家族を困惑させるか、家族に感謝されるかは、あなた次第です。」

 


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現在も大手書店で販売され、毎日新聞さんの記者さんと何度も打合せをかさねて、

 2022年9月のデジタル版で、著書のタイトルを含め記事にしていただきました。