当店施工車両
新車ホンダシビックTypeR
今回も下記の施工方法でおこないました。
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999e“F”は基本1時間放置後に余剰分の洗い流しをして完成となります。
今回は、余剰分の洗い流しが出来ない環境での施工方法をご案内致します。
AA“F”C TYPE-Rでの検証を繰り返して、今後の更なる仕上がりの向上を確信致しましたのでご報告致します。
1. 999e“F”を車全体へ塗布
2. 連続でAA“F”C TYPE-Rを999e“F”の上に重ねるように塗布
3. 15分放置
4. ワンパネル事に、濡れクロスで拭いて、違うクロスで仕上げ拭き
5. エアーブロー
6. 最終仕上げ拭き
7. 完成
とします。
AA“F”C TYPE-Rは、下層被膜の隙間を埋める機能を持っていますので、999e“F”をボディへ打ち込んでいく作用が出ているようです。
お試しください。
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【ナノカーボンコーティングの特徴、静電気除去能力を最大限生かしてください】
末永くご利用頂くために、お車の保護膜(コーティング)の本当の管理をご提案してまいります。
NihachiPro 999e“F”の維持管理
NihachiPro 999e“F”単体での施工でも十分な保護能力を持った被膜を形成致します。
その効能をさらに最上の状態で保つことが出来るように開発を同時に進めた商品が、「310“F”」や「“F”SILVER」などのオーバーコーティングとなります。
この「310“F”」や「“F”SILVER」は、性能とのバランスを保ちながら、施工性の面で極限までムラにならないようにしておりますので濃色車でも簡単に維持管理をおこなえます。
当店のナノカーボンコーティングの特徴は静電気除去にあります。
ナノカーボンコーティング「999e“F”」を施工後、およそ1ヶ月に1度ユーザー様等で「310“F”」や「“F”SILVER」を日頃の洗車時に塗り込んで頂くことで、
「撥水」「静電気除去」「防汚性」「艶維持」を更新し表層を常に最新の状態にして維持持続させるように作り上げております。
またこの「310“F”」や「“F”SILVER」はオーバーコーティングとしての役割・犠牲被膜としての役割を最大限持たせるため、
被膜が必要以上に厚塗りにならないように考慮しておりまして、重ね掛けによる外的要因等の悪影響を最小限にとどめ、コーティングの再施工までの間の保護膜として管理が可能です。
車の美観にとって悪環境の中を走行する状態を考えた結果、コーティングの全ての効能を最上の状態で保つ事こそ最善の方法と考えます。
これが2023年現在、今までになかったカーボンナノチューブ技術を用いた構造の長期持続型ナノカーボンコーティングです。
ナノカーボンコーティングNihachiPro999e“F”は、塗装面はもちろん、未塗装樹脂パーツ、ゴムパーツ、メッキパーツ、ヘッドライト、ホイールなど外装のほとんどへ施工をおこなってください。
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株式会社西日本ケミカルのご利用誠にありがとうございます。
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