「女性性開花」という言葉を
アート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP)
のことを語るときに使うと、
「恋愛」とか「婚活」とか「恋の手練手管」と
思う人も結構いて、
改めて世の中では
「恋の手練手管」がこんなにも求められているのか!?
と、驚く今日この頃です。
今頃って言われそうだけれど。
でも、私って、
そういうの、昔からわからないんだよねー。
出来ないっていうか。
興味ないっていうか。
(そのため過去にはつらい経験も多々しています。)
だから、そういうことが上手な人を見ては
どうしてそういうことができるんだろうかと
とても不思議な気持ちがしたものだけれど、
先日ホロスコープ鑑定を受けた時、
私はそういう星回りではないと言われて超納得。
そういうことができたら
楽しかったかもしれないのにとも思うけれど
興味がないなら、仕方ないか。
前置きが長くなっちゃったけれど、
アート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP)は
プラクティスをしていくと、
その人の中の女性の部分が自由に現れてくるので
もちろん婚活、恋活、パートナーシップにもばっちりです。
でも、それだけではなくて
もっと本質的な所から
女性が自分自身であることを
促し励まし、助けてくれるワークです。
そうやって、自分が「女性である」というところに
深い自信が持てるようになり、
自分軸が育つので、
パートナーシップにあっても
自分を失うことなく
パートナーと成長していくことができるのです。
そして仕事においても
「男みたいに」頑張らなくても
「女でいて」同時にパワフルであることにためらわないで
いられるのです。
つまり、
「自分であること」に
100%オッケーを出せる自分になるっていうこと。
私はAFPのこんなところに
めちゃ共感して
ティーチャーとして活動しています。
2年前に
アート・オブ・フェミニン・プレゼンス(AFP) のことを話した
動画を見て、
AFPの効果について改めてビックリ。
自分でびっくりしているのは何故かって、
素の自分に戻っていくと、
そちらの方が「自分」らしくて楽なので
ずーっとそう生きてきた気がしてしまうから。
でも、事実は、AFPを始める前は
こんなに窮屈だったんだなーって
過去の自分の声を聞いて思い出しました。
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