またまた、
イラッとしたのでエントリー(｀ε´)
いつものスーパーに行って､､
またまた
レジが混み合っていた…(ﾉ_-｡)時の話。
そのスーパーには、
レジは二台あって､､
一台はいつも居るベテラン風の方が
レジをうっていて。
その隣のレジには､､
見ない顔の人がレジをしていた､､､
恐らく、新人のパートさん。
ソコに並ぶ列はかなり進みが遅く、
皆、多少イライラした様子だった。
んで、僕はと言うと､､
うん。
その新人パートさんの列に､､､
何故か並んでしまった(ﾉ_･｡)
で、僕の番。
その新人パートさんは
一つ一つ。レジをうつたびに…
なんか、ブツブツ言っている(°д°；)
耳をすませ聞いてみると､､､
「コレは雑貨で3番のボタンを、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「コレは同じものが5つだから、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれかいじゃりすいぎょの すいぎょうまつうんらいまつ ふうらいまつくうねるところに すむところやぶらこうじの ぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーのちょうきゅうめいのちょうすけ」
てな、具合にﾌﾞﾂﾌﾞﾂと…(￣□￣；)!?
若干、怖っ､､て思いながらも､､
ようやく精算( ´Д｀)=3
僕はいつものように､､
クレジットカードを渡した。
すると新人パートさんが､､
「カードの裏と同じサインを
お願いします。じゅげむ じゅげむ。」
と言われ､､､
カードのサインを
ローマ字にしている僕は､､
早くしてよっ！
って思ってるんだろう､､!?
後ろの列の人の目も気にしながら
ササッとサインした！
ら………………❢❢
新人パートさんが､､
「あの～。カードの裏と同じサインじゃな
いと受付けられないんですよ。」
「じゅげむ じゅげむ。」
て､､､､､ほざかれた（-""""-；)
確かに、
カードの裏に書いたサインは
僕なりに気合いを入れて書いたもので…
その時の、立ちながら&急ぎながら
サッサッと書いたものとは違うかもしれない､､が､､
僕の名前には間違いないし…
汚文字ながらも、
ちゃんとローマ字で書いた僕(￣＾￣)。
若干、半ギレで､､
「いつもはコレで大丈夫ですよ！」
って、言ってみると……Σ(ﾟДﾟ)
新人パート野郎(-з-)
「えっ！」「じゅげむ じゅげむ。」
「大丈夫なんですか？？？」
って、
逆に聞かれた………（ ・(ェ)・）❢
知るかっ(｀(エ)´)ﾉ_彡
てか、
知らんなら言うな(｀(エ)´)ﾉ_彡
てか、
なに見て
仕事してるんじゃい(｀(エ)´)ﾉ_彡
辞◯ちまえ(｀(エ)´)凸
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