先日、
車で走行中に警察官に止められ
『はっ?』ってなったんだ。
僕が車のテールランプ…
あっ!ブレーキランプか!?
を間違えて白色に
変えていた事が原因で…
(本当は赤じゃないと駄目)
後ろを走行していたパトカーに
止められ
「整備不良」だからと言われ。
反則金 ¥7000-
点数 -1
を払え!ってなったんだが…
その内容が↓ヾ(▼ヘ▼;)コレ。
警察官
「あのね、ブレーキランプは赤じゃないと違反なんだよ」
僕
「そうなんですか!教えて頂いて有り難う御座います」
「直ぐに車屋に行って直しますね」
警察官
「直すのは当然なんだが…
整備不良になるので、
免許の点数マイナスと、
反則金ね」
僕
「イヤ、知らなかったし」
「親切なお巡りさんが教えてくれた!
で良いじゃん。」
警察官
「知らないじゃ済まされないんだよ」
「免許証持ってるなら絶対に知ってないといけないんだ!」
僕
「えっ!絶対に…なの?」
警察官
「絶対にだよ!」
僕
「誰が決めたの?」
警察官
「国で、そう決まってるんだ!」
僕
「じゃ、国がブレーキランプの事は知らなくても免許証を持たしていたら、
注意で良いね?」
警察官
「そんな事は絶対にありえない。」
僕
「また…絶対…!?」
「ありえたら?」
警察官
「立証出来ないだろ!」
僕
「出来たなら?」
警察官
「なら、してみろ!」
と言われ…
こう言ってみた(°∀°)b
僕
「運転免許証って、学科試験で
100点中、90点で合格出来るって
知ってますよね!?」
警察官「…」
僕
「って事は、10問位は
間違っていても=知らなくても
免許証!持てますよー」
「って受け取れるじゃん。」
警察官「…」
僕
「僕は100点で合格はしていないので、
ブレーキランプが赤じゃなきゃならない!」
「ってのは、知らなくても免許証もてる
知らない10問だったって事!」
警察官「…(-""""-;)」
僕
「もし、全て解ってないといけないと言うなら、100点で合格!に法律を変えなきゃじゃね!?」
警察官「…(><;)」
僕
「そもそも、貴方はたった今100問の問題を出したら間違う事も無く
全て答えられますか?」
警察官「…(x_x;)」
僕
「自信があるのなら、そこの本屋で問題集買って来ようか!?」
(たまたま本屋が近くにあった為。)
警察官「…(T_T;)」
僕「てな事です( ̄へ  ̄ 凸」
って、言ってやったんだ(〃∇〃)V
したらさっ!
警察官
「そうゆう事じゃなくて…
気をつけなよって事なんだよ!」
だって…
んっ?
そうゆう事じゃなくてって…
どゆ事( ゚ ▽ ゚ ;)?
あっ( ̄□ ̄;)!
もう良いって事ね( ̄▽+ ̄*)V
「知らなくても…
済んだじゃん。」Σ(=°ω°=;ノ)ノ
『勝った』と思った。
これさっ!
何が言いたいかというとさっ。
運転免許証だけじゃなく…
ん~、
『美容師』に置き換えても
そだよね( ̄^ ̄)
ちょっと考えてみて(b^-゜)
うん。
でもそれは、
またの機会にしよっと…
なので…
スカッとした(≧▽≦)話でした。
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