他に頼る術もない私は

アニカで言われたように



少しでもネガティブが消えるように

ひたすら父の過去世を感じ



そのせいで

飢えることになった人達を癒す事を

とにかく必死で繰り返しました。




父が本当によくなるかを

考える以前に


それが


私ができる

唯一のことでした。