娘がチックになって苦しんだことで

私は似たような思いをしている人を
上から目線で見なくなった。
 
 
そんな経験なくしては
人の事など考えもしなかったろう。
 
 
だから
同じ思いがわかるために
私にチックの苦しみが与えられた。
 
 
この苦しみをする必要が
私にはあったのだ。