義母は何かというと自分の家の事を
「~家は」と言ったが
そんなこと言うほどの格式もきまりも何もない
いい加減な生活をしていた。
食事も食べたい人が食べたい時にする
そろって食事を味わうことはなく
子供に食べさせるだけだった。
箸の持ち方もおかしいし
そろって「いただきます」もない
感謝のない生活は
私には軽蔑の対象にしかならなかった。
そんな生活をしながら
「~家は」などどいう神経を疑った。
人の迷惑も顧みず毎日嫌な長電話をかけてくる無神経。
人の気持ちを考えずに
平気でズケズケ言える
私には
お話しにならない人たちだった。