「楽しい」からはじめ
「楽しい」のその先に
好き♪と得意♪を育てる
英語講師はっしーです
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毎年バレンタインの
時期がうらやましい、
男子の母
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子どもが育ってしまうと、
もうバレンタインとか
全然騒がなくなるし、
気にも止めなくなり、
「今年はどこの
チョコを食べようかな」と
自分の楽しみだけの
日になります
昔は、息子達チョコを何個
もらってくるんだろ？？
なんて、あやしい家政婦さんの
ように気にしてた時も
ありましたが
でも、なによりもこの時期
友チョコを娘ちゃんと
作るママたちがとっても
うらやましかったんです
むかーし昔、私の子供の頃は
お目当ての男子に
チョコをあげる発想しか
なかったけれど
今は、好きなお友達に
あげるのが、すっかり定番の
女の子たちなんですよね♪
だから、娘と
おそろいのエプロンして、
私がアドバイスしながら、
キャッキャとお菓子作り
自分の昔の好きな子を
思い出したりなんかして
それだけで鼻の下を
びよーんと伸ばして
楽しい時間♪
そんな妄想だけで
日本のバレンタインを
過ごしていました
実はこういうキッチンでの
親子の時間は
と～っても、と～っても
貴重な親子英語タイム
になるんです
私は男子二人の母なので
キッチンに親子で並ぶことは
少なかったけれど、
やっぱり聞かれましたよ
「電子レンジって
英語でなんていうの？」
「冷蔵庫は？」
きたきた
コレって英語で
なんて言うの、シリーズです
私は料理が好きなので
キッチン系単語を知っている❢
と、少々鼻をふくらませ
「マイクロウウェイブだよ」
」と人差し指まで立てて
自慢げに答えましたよ♪
少なくとも「サソリ」シリーズ
よりは知っているのだよんって
前の記事を読んでくださった方は
おわかりかと思いますが、
マニアックな、子どもが
好きな世界の単語(サソリなど)
が私は全然口から
出てこなかったんです！
でも子どもと遊びながら
子どもと、ともに
単語も増やしていけば
いいんだ✨✨
と気づいてからは
私自身も楽しく
子どもに英語を学ばせる
事ができるようになったんです♪
だからキッチンでも
ママが楽しくお子さんと
こんなクイズ的なことからでも
楽しんでもらいたいです🥰
cut(切って),put(入れて), mix(混ぜて),
add(加えて), heat(火にかけて)
などの指示や
pot(鍋), table spoon(大さじ),
tea spoon(小さじ), beater(泡だて器)
などの名称を言ったりするのも
良いですね♪
特に料理やお菓子を作る
工程を進めるときに、
カットゥ、カットゥ、カットゥ～♪
ミクス、ミクス、ミクス～♪
とリズムに乗せて、
動作とともに繰り返してあげると、
子どもはとっても喜びますし、
自然と動作と言葉がつながって
理解し、おぼえますよ
なんでも、
遊びにしてしまうのが
コツなんですね♪
あっという間に
可愛らしい、お菓子が
出来上がっちゃうのでは🥰
そしてバレンタインならではの
キーワード
LOVE
を何回も言ってあげてください♡
LOVEは日本人は
言葉にするの、照れくさい
子どもでも「きもー」って
言う子もいますが😆
ただただ「大好き」
の意味なので、ぜひぜひ
欧米人のように
使っちゃいましょう
アメリカで私は、
行ってらっしゃい、行ってくるね
の場面で
I love you! sweetie!
I live you, mom!
の会話を死ぬほど聞きました
初めは
「わー、映画とかでみるやつー♪」
「ほんとに言うんだー♪」
って新鮮でした
でも行ってらっしゃい的な
とってもカジュアルな表現なので
すっかり聞き慣れましたし
言っちゃってました
あっという間にかぶれるものです
こんな親子の会話も
夢ではありません！
楽しく英語を始めましょう♡♡
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ありがたいですし
嬉しいです💕
ちなみにアメリカの
バレンタインデーは
キリストの昔の司教さんの
お祝いの日なので(ざっくり笑)
告白の日ではなく、
今の日本のように
先生や家族、友達に
花やチョコを渡していました♪
こう言います
Happy Valentine❣️
最後までお読み頂き
ありがとうございました♪
Hassy English Class
はっしーイングリッシュ