「味噌ラーメン理論」で考える、店づくり 🍜
今日はラーメンの話をします。
…いや、パチスロの話です。w
例えば、ラーメン屋に行く時
特に店を決めずに「とりあえず幸楽苑行くか」となった場合、
多くの人が選ぶのは“中華そば”や“味噌ラーメン”だと思うんです。
無難で、定番で、安心感がある。
つまり「その店のメイン商品」。
パチスロも、実はかなり近い。
スマスロ時代の「味噌ラーメン」
スマスロになってから、全国的な“定番機種”を並べると、
- 北斗の拳
- モンキーターン
- 東京喰種
- カバネリ
この辺りは、いわば「味噌ラーメン」。
多くのユーザーが自然と選ぶ、“店の顔”になる機械です。
一方、西日本では、
- ヴヴヴ
- からくりサーカス
この辺りが“味噌ラーメン枠”になっている地域もある。
さらに地域を細かく見ると、
秋葉原なら戦国乙女が味噌ラーメン扱いだったり、
マギアレコードがそういう立ち位置になることもある。
つまり、どうやっても地域差は生まれる。
石巻での戦国乙女は「担々麺」
では宮城県石巻市ではどうか。
正直に言えば、
戦国乙女を打つ分母を考えると――
どう頑張っても、現状は“味噌ラーメン”ではない。
例えるなら「担々麺」。
好きな人はめちゃくちゃ好き。
でも、誰もが最初に選ぶメニューではない。
しかも今後、もし「戦国乙女5」が出たら、
- 乙女5 → 担々麺
- 乙女4 → 鶏白湯
みたいな立ち位置に変わる可能性すらある。
つまりこれは、店がどうこうだけで決まる話じゃない。
ユーザーは“店の空気”を見ている
例えば、
- 「昔の機械」をメインにしている店
- 「スマスロカバネリ」をメインにしている店
この2店舗があったとして。
SNSで情報収集して、設定判別して…みたいなコアユーザーは一旦置いておきます。
純粋に「どっち行きたい?」となった時、
多くの人は後者を選ぶと思うんです。
なぜか。
「スマスロカバネリをメインにできる店」は、
他の新台や機械にも投資しているイメージがあるから。
逆に、
「昔の機械がメインです!」
だけだと、
“機械を買えない店なのかな…”
という空気感が出てしまう。
実際どうかではなく、
“雰囲気で負ける”。
これはかなり大きい。
「お客様満足」を履き違えると失敗する
よく見かけるんです。
「機械は買わないけど、お客様満足を第一に!」
みたいな発信。
でも、これで成功している事例って、正直かなり少ない。
なぜか。
店側が考える「満足」と、
ユーザー側が感じる「満足」がズレていることが多いから。
そのズレを無視して理想論だけで進めると、
結局うまくいかない。
うちがやりたいこと
じゃあ、うちは何をしたいのか。
戦国乙女を推すにあたって目指しているのは、
「長期的に、“担々麺”と“鶏白湯”がオススメの店」
になること。
もちろん、
- 中華そば
- 味噌ラーメン
- 塩ラーメン
いわゆるメイン機種の味を落とすつもりはありません。
他店同等、できればそれ以上を維持したい。
その上で、
「この店は担々麺も美味いよね」
そう言われる店を、長期的に作っていきたい。
毎日“可”を積み重ねる
理想を言えば、
- 最低でも「可」か「吉」
- 誰かからは「極」
- 月に1〜2回は全員から「極」
そんな評価をもらえる営業をしたい。
でも、毎日同じ味を提供するためには、
まず食べに来てもらわないといけない。
だからこそ、地道に、長期的に、調理していく。
そして「味変」も考えてます 🍜
もちろん、飽きさせないための
“味変用の調味料”も色々考えてますw
「これ合うんじゃない?」
みたいなアイデアがあれば、ぜひ教えてください👍
まずは――
5月11日 戦国乙女4増台日
ここから、またコツコツやっていきます。


