障害児のきょうだいを「きょうだい児」と呼ぶそうです。joyを産むまで知りませんでした。


joyがダウン症である事がわかった時、真っ先に思ったのは4歳差のお姉ちゃんに対しての申し訳ない気持ち。


イジメられないか。

結婚の障害にならないか。

私たち親が死んだら面倒をみるの?

こんなに愛しているのに恨まれる日がきっとやってくる。



ごめんなさいごめんなさい。



ダウン症の告知を受け、上の子の存在が癒しだったという方もいますが、私は真逆でした。


罪悪感で娘の笑顔を見るのが辛かったです。上手く笑えなくて引きつっていました。


告知から2ヶ月。
自分なりに情報も得て、「きょうだい児」への不安は最初に比べたら少し解消されたと思います。


先輩ママさんのブログだったり、グルっぽを通じてピグでお話を聞いてもらった事で得た安心感が大きいです。本当にありがたいことです。



少し前ですが、テレ東の午後のロードショーで私の大好きな「メリーに首ったけ」が放送されていました。


内容はおバカなラブコメ映画。
明るくて優しくて聡明、その上とびきりキュートなメリー(キャメロンディアス)を巡って、男性陣があの手この手で気を引こうとします。


今回は今までとはちょっと違った気持ちで見ました。


メリーには知的障害のある弟ウォーレンがいます。メリーもいわゆる「きょうだい児」。
photo:01




メリーはウォーレンをとても愛していて、家族としてごく自然に接しています。そのスタンスがすごく素敵なんです。


そしてその弟ウォーレンの存在が結末に大きく関係します。


映画だし、フィクションだし、ファンタジーと言ったらそれまでなんだけど。


いつか娘と一緒に見たい映画です。
photo:02




でも下ネタ満載なんだよなー。若干、いやかなり気まずい(笑)




ダウン症児、きょうだい児だから頑張らなきゃいけない訳じゃない。


私の大切な子供だから大切に育てる。


それを忘れず、joyにもお姉ちゃんにも気負わずに愛を持って接したいな。


娘が描いたjoyの似顔絵。ありがとね。
photo:03