お産の進行が速すぎて本来ならゆっくり伸びる所が間に合わず出てきてしまったので、

色んな所が裂けたらしく(恐ろしくて具体的な場所は聞けず)、縫合に1時間ぐらいかかりました。


その間にNICUで赤ちゃんの心臓を診てくれた先生が来て、


「心臓の大動脈ですが、概ね大丈夫そうです。動脈管(生後数日で閉じる血管)が閉じてみないと完全にとは言えませんがおそらく大丈夫でしょう」


と言いに来てくれました。安心して涙が出ました。実母も夫も喜んでた。


分娩室の外にいた実母と娘がNICUに運ばれていく赤ちゃんを見ることができたらしく、


「娘さん、赤ちゃん見て『キレイだね』って言ってたよ。キレイって感性、大人にはないよね。」


と、縫合しながら女医さんが話してくれました。娘のその言葉が神秘的で嬉しかった。


その後分娩台の上で買ってきてもらったおにぎりを食べ、病室に移動する事に。

夫と娘と実母はNICUの面会方法の説明を受けて帰宅。


その日は産後ハイと後陣痛の痛みで一睡もできませんでした。