こんにちわ。゜
そしてこんばんわ。゜
皆さんにアロマテラピーの良さを伝えていきます。゜
joyです♪(/ω＼*)
最初の頃にラベンダーオイル（精油）に
一番早くブログに書いてきました。゜
そのラベンダーをまとめて伝えていきます。゜
ラベンダーは万能薬？！
ラベンダーは、
正直嫌いな匂いって言う人は
ほとんどいないくらい香り豊かな植物です。
そして万能薬といわれる由来は
その効能にありますね。゜
美容、美肌、肌荒れ
炎症、傷口の修復
気持ちをリラックス
ニキビ等の炎症を抑える
抗うつ
除菌作用
自律神経の安定
妊婦によるホルモンバランスを整える。
凄い効能の植物、そしてアロマなんです。
でわまとめを見てみてください(*^^*)
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★可愛いレンタルサーバLOLIPOP!
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【ラベンダーは万能薬】
ラベンダー Lavender シソ科 花・葉から水蒸気蒸留法にて抽出。
リラックス系のエステル類（酢酸リナリルなど）には鎮静作用。
アクティブ系のアルコール類には殺菌・消毒・活性作用。
多目的な成分を含んでいることから万能薬とも言われています。
アロマセラピーの中で最も幅広く知られている、おなじみのラベンダーは、
皮膚細胞活性作用や殺菌作用などの働きがあり、
エッセンシャルオイル（精油）の中でも唯一、直接肌につけられるオイルです。
ちょっとしたやけどやニキビや吹き出物もきれいに治まります。
外出先で除菌したい時には、数滴を手のひらにすり込んでみて。
また、フローラルでハーブグリーンな香りは
リラックスさせる鎮静作用が高く、中枢神経のバランスをとり、
ストレスから一気に解放してくれます。
私は寝付けない時など、枕元に数滴を垂らすとゆっくり熟睡できます。
お助けアロマとして持っていると重宝しますね。
【その他の情報】
ラベンダーといえば普通は真性ラベンダー（トゥルーラベンダー）を指しますが、ラバンジンやスパイクラベンダーなどもラベンダーの一種でラベンダーとして販売されていることもあります。
この花から抽出したオイルは、一部の文化圏では特定の医学的問題の治療や、虫よけ、入浴に用いられている。ラベンダーが含有する物質であるペリリルアルコールは、がんに対する予防および治療について研究されている。学名はラバンデュラ・アングスティフォリアである。「English lavender（イングリッシュ・ラベンダー）」、「true lavender（真正ラベンダー）」とも呼ばれる。
リラックス作用をもたらす成分はラベンダーの場合『酢酸リナリル』というエステル類の成分となります。
この酢酸リナリルが高い含有率を示せばリラックス作用が期待できるラベンダーといえます。今回は酢酸リナリルから見てごく簡単にラベンダーの精油を見ていきましょう。
１ 野生ラベンダー（学名Lavandula vera）
酢酸リナリル………４０～４５％
２ 真正ラベンダー（学名Lavandula officinalis）
酢酸リナリル………３５～４０％
３ ラバンジン （学名Lavandula hybrida）
酢酸リナリル………２５～３０％
４ ラベンダースピカ（学名Lavandula spica）
酢酸リナリル………約２％
５ フレンチラベンダーまたはラベンダーステカス （学名Lavandula stoechas）
酢酸リナリル………約１．５％
上記が代表的なラベンダーです。
『野生ラベンダー』『真正ラベンダー』
この２つのラベンダーはリラックス作用をもたらす代表的な精油です。とくに野生ラベンダーは標高1800mの高地に野生している貴重な精油です。
『ラバンジン』
ラバンジンは酢酸リナリルを２５～３０％含んでいますが、日本アロマテラピー学会の医師はリラックス作用をもたらすには酢酸リナリルが最低でも３５％以上必要と言っています。
いかがですか？(*´∇｀*)
実際にラベンダーとはどういう香りなのか、
花屋さんで嗅いでみるのもオススメします。゜
今は100円ショップにも
手軽にラベンダーポプリ等も扱っているので
トイレに置いたり、
お風呂に入れてみたりして
経験してみましょう♪
ハーブティーなんかもオススメですよ。゜↓↓
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まずは、ラベンダーというものを体験して、
それから精油を買ってみるのも良いかもしれません。゜
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でわでわ、
次わダイエット情報のブログを
更新するのでお楽しみに♪(/ω＼*)
By
Joy
