最近、次男がどハマりしているのが「スポーツスタッキング」。

 

カップを積んで崩して、また積んで。
あのスピード感、見てるとちょっとびっくりするくらい速い。

 

で、ある日ふと聞かれた。

「これってさ、学校で部活とかあるの?」

 

…うん、いい視点だと思う。
好きなことを続けられる環境って大事だしね。

ということで調べてみた。

 

結果。

ほぼ、ない。

いや正確に言うと、
「明確にスタッキング部があります!」みたいな学校は見つからない。

文化祭の出し物とか、
大道芸系の同好会に“紛れている可能性”はあるらしいけど、
メジャーな活動ではなさそう。


じゃあ諦める?いや、違う

ここで面白いのが「中高一貫校」という選択肢。

学校によっては、

・同好会を自由に作れる
・少人数でもOK
・先生の承認だけでスタートできる

みたいなところもある。

つまり、

「ない」なら「作る」という発想が成立する世界。

これ、結構大事なポイント。


狙うなら“自由系”の学校

調べていくと、やっぱり傾向はあった。

■ ランクS(自由度が高く、創設しやすい)

  • 麻布中学校・高等学校
  • 渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校
  • 広尾学園中学校・高等学校

このあたりは有名な“自由系”。
生徒主体で何かをやる文化が強い。

極端な話、やりたいと言えば何でも始められる空気がある。


■ ランクA(比較的柔軟)

  • 芝中学校・高等学校
  • 開智所沢中等教育学校
  • 桐蔭学園中等教育学校

ここも学校によっては十分チャンスあり。
条件はあるけど、現実的に同好会レベルなら狙える。


逆に難しい学校の特徴

これははっきりしてる。

・管理型(宿題多い・時間がカツカツ)
・運動部ガチ(既存の部活で枠が埋まる)
・伝統重視(前例がないと通らない)

このあたりは正直、スタッキング同好会は厳しい。

「前からないからダメ」が普通に通る世界。


視点をひとつ増やすだけで変わる

偏差値とか進学実績とか、もちろん大事。

でも今回みたいに、

「この子が好きなことを続けられるか?」

っていう視点を入れると、学校の見え方が変わる。

・自由に何かを始められるか
・マイナーなことでも応援してくれるか
・“変わった子”が浮かないか

こういうのって、パンフレットには載ってないけど、
実はかなり重要。


まとめ

スポーツスタッキングの部活は、ほぼない。

でも、

「ないなら作る」環境がある学校は存在する。

そしてそれは、いわゆる“自由な校風”の学校に多い。


正直、ランクSの学校はやっぱりすごいなと思う。
自由って簡単に言うけど、それを成立させてるのは文化だから。

とはいえ、

「スタッキングできる学校で選ぶ」わけじゃないけど、
こういう視点を持って学校見学に行くのは全然アリ。

むしろ、

その学校の“本当の雰囲気”が見えるヒントになるかもしれない。

 

そんな観点入れて学校見学計画していこう。

文化祭の見学もいいね。