この地球上に本当はいったい何が起こっていたのか？ ３０年前にユダヤが解れば世界が見えてくる！（宇野正美氏）の本と出会ってから私の人生観がガラリと変わったのは確かです。それから、ユダヤ人の謎解きが始まり、実質的に今地球上を支配している偽りのアシュケナジーユダヤ人たち！それは、世界の金融を牛耳るロスチャイルド家と石油や製薬医療を牛耳るロックフェラー家。
今回のコロナ騒動のからくりを調べていたら、フラットアース（地球は球体ではなく平たん）に辿り着きました。マスメディアの情報操作に洗脳されて騙されてきた私たち。悔しい思いですが、捏造された歴史に一緒にメスをいれましょう！
[フラットアース基礎3] 私達はフラットな大地の景色を見ている！！
中村浩三さんは、名古屋大学工学部、名古屋大学大学院工学研究科卒の物理学者でもありますので、科学者からの目から見たフラットアースを是非学んでいただければ幸いです
今回の動画、5分54秒です。
また、新しい発見できますよ～
南北約100㎞ 東西約250㎞のボリビアのウユニ塩湖の高低は何と50㎝だけです。
岐阜県の大きさに等しい大きさなのです
地球が球体であれば、遠くに行けば沈んで見えなくなりますよね
湾曲計算上、20㎞先は7階建てのビルが沈んで見えなくなります
球体説であれば
この謎解きは、第四回目の動画でご説明します
※ 第四回目の動画もご覧ください。
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[フラットアース基礎4] この大地が球体だっていうなら遠くのものは沈んで見えないはずだが・・
今回の動画、9分41秒です。 この動画は観る価値がありますよ～
2015年3月にニコンが販売したカメラニコンP900の出現により、83倍ズームレンズ搭載により歴史を動かしたのです。
85㎞先までバッチリ捉えることが出来るカメラなのです。
その後2018年9月発売のニコンP1000により光学125倍で、さらにもっと先まで写るカメラまでが
湾曲計算では、20㎞先は、7階建てのビルが沈んで見えなくなるのが球体説ですが、20㎞先の風景が沈んでなく見えるということは、地球は球体ではない
ということですね
中村浩三さんの決めセリフ～ 勝負あった～
ですね!(^^)! 私もフラットアースに軍配を
☆ 過去のフラットアース記事はこちらをクリックしてくださいね！
追記、今回の動画をご覧になっても地球は球体だ
と言われる方、そんなのどっちでもいい だってテレビでは宇宙から地球の写真が出ているではないか
とか様々な見解があると思います
後は、ご自分のご判断でお願いいたします
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください（西洲）
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http://www3.hp-ez.com/hp/magokoro18
真実は一つ！！
