"医は食にあり"。そう昔からいわれます。古来より中国では、病気になってから病気を治す医者はありきたりの普通の医者で本当の名医は病気になる前の「未病」の段階で食物によって病気を防いでくれるとの考えがあり食医とよびました。そして"食"は人を良くすると書き、今日の一食が未来のあなたをつくります。そんなあなたに朗報をお届けしたいと思います。 全ての病気は、食べ過ぎ(体に溜まった毒素)が、原因なのです!
(洋菓子には、コーヒー。和菓子には......)
◎和菓子.洋菓子には ........... 着色料「タール系色素」、新甘味料「トレハロース」など不安な添加物がどっさり!
※お茶(カテキン)やコーヒー(ポルフェノール)が、※活性酸素の害を打ち消す
和菓子も洋菓子もバラ売りが多く、表示を見るチャンスが少ないためか、添加物は使用されていないと思っている人が多いようです。 しかし、実際は添加物をたくさん使ったものも多いのです。
和菓子によく使われている不安な添加物は、なんといっても着色料です。 それも、数字のついた着色料「タール系色素」。 おまけに最近は、たくさん食べたときの健康の害がはっきりしない、つまり安全性が確認されていない甘味料「トレハロース」が使われはじめました。
洋菓子では、不安度の高い安定剤やゲル化剤の「カラギーナン」。 一括表示のため何が入っているかわからない乳化剤や増粘多糖類などがよく使われています。
しかし、中には添加物をまったく使ってない和菓子.洋菓子もたくさん見かけます。 原材料の表示を見つけたら、内容をよく確かめることが大切。 もちろん、添加物が使われていないものを求めましょう。
さて、和菓子にはお茶、洋菓子にはコーヒー。 この組み合わせはよく見かけるパターン。 これが、実は安全につながる、とてもよい食べ方なのです。
なぜなら、添加物によって体の中に生まれる活性酸素の害を、茶の成分「カテキン」、コーヒーの成分「ポリフェノール」が消してくれるからです。 (危ない食品たべてませんか 増尾清著、参照)
※「腹八分で医者いらず、腹六分で老いを忘れる、腹四分で神に近づく」
「小食は万病を治す妙法である」 (ヨガ教訓より)
「一日三食のうち、二食は自分のため。一食は医者のため」 (ドイツのことわざ)
「現代医学の神は、死神であり、病院は死の教会である」 (ロバート.メンデルソン博士)
「長生きの秘訣は」 薬を飲まないこと!! (ロックフェラー、一族)
「薬を飲む習性は野生動物にはない。その習性は人類の最大の欠点である」
(W.オスラー博士.オックスフォード大学医学部教授)
「人間は、生まれながらにして、みずからの内に100人の名医をもっている」 さらに「われわれ医者の仕事はこれらの¨名医¨の手助けにすぎない」 ここでいう「100人の名医」 とは、「自然治癒力」 のことです。
(古代ギリシャ医聖 ヒポクラテス)
「病気の予防、治療には、体を温めることが一番大切である」 (石原結實医学博士)
「安いから、便利だから」 ではなく、安全性にも配慮して食品を選び、調理する。 (増尾清)
※活性酸素とは、残留農薬や放射性物質などの「毒」が体内に入ると、体をサビさせる強力な酸化物質が発生します。 それが、活性酸素。 酸素のカスのようなもので、万病のもとになる物質なのです。
◎その対策として、活性酸素の発生源を対外に排出する ........... それには、食物繊維の多い海藻類ときのこ類を積極的に食べることです。
追記、ケーキとコーヒー、和菓子とお茶。 このコンピにも理由があるのですね!!
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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