現実生活のなかで苦悩する人にとって、法華経がどれほど役に立つ教えであるかを実践的に解き明かしている経典です。あらためて法華経のもつ偉大な力を認識していただき、共に学んでいければ嬉しいです

法華経にはお釈迦さまの神通力が宿っているのです

遠い未来は、前回お話しましたが、ならば近未来はどのようになっていくのだろうか
まず、今世紀で終わる末法の時代をふり返っていただきたい。この時代は、人びとの心から宗教心がなくなり、物質が重視だれ、人間同士相争う時代であった
これは、霊的世界ではひとつの陣痛の過渡期(かとき)ととらえている。すると、今はいちばん苦しいが、いずれ末法の世とは反対に、輝かしい新しい時代が登場してくるはずである
つまり、精神文明が尊重され、宗教が重視され、人間たちが協力しあう時代へと向かっていくというわけである。だからわれわれは、末法の世の終末期に生きていることの耐えがたい苦しみに負けてはならないのである
だが、前にもいったように、予言が示す時間はかなり幅のあるものだ。21世紀になったとたんに、すばらしい世界が出現するというものでもない。時代の大きな転換には、かなりの時間がかかると見たほうがいい。少なくても数十年は陣痛の時間を要するのではなかろうか
その間、かつて70年代にあった変動や、80年代なかばまでの混乱状態をも上回るカオス状態が現出することであろう。そして、人類滅亡スレスレの危機を何度か経験するにちがいない
しかし、それは人間が次のすばらしい未来に向かっていくための通過しなければならない試練なのであって、けっして神が人間の絶滅を目論んでそのような状態におくのではない。悪を淘汰(とうた)し、迷える者を救うという意味で課せられたものなのだ
だからこれは、絶望的な闘争ではない。反対に希望に満ちたあしたを切り開くための闘いなのである。これからはじまる陣痛のこの上ない苦しい時期に、正しい宗教心をもち、善を積み、沈着(ちんちゃく)に行動できる者は、けっして滅びることはないだろう。いやかえって富み栄えていくのではないか
私(著者)は法華経を読みすすむたびにそう思う

われわれの未来はそれほど明るくない。しかし、未来の危機への深刻さは認めつつも、われわれはこの重苦しい現実から逃げることはできない。それならば。危機をいかに突破するかをかんがえるべきであろう
かつて、倒産したある会社を再建するために就任した新社長が、社員に向かって、「深刻になるな、真剣になれ」といった。
深刻な現実に深刻に対応してもなんの解決にもならない。深刻に思い悩むくらいなら、真剣にその難関と闘ったほうがいい。そのほうがよい結果を生むものだ。
法華経は次のようにいう。
「もし、その人がどこにいても、この経を読誦(どくじゅ)するならば、私は六本の牙(きば)をもつ白象に乗って、大菩薩とともにその場所にあらわれ、その人の修行に感謝し、修行が立派におこなわれるように守り、その苦痛を慰めてあげよう」

あなたが必死に努力し、真剣に難関と闘っているとき、神はかならずや救いの手をのべてくれるだろう。しかも巨大なパワーであなたをきっと救ってくれる
どこにいようとも、何があろうとも、真剣さを忘れないこと。それだけを固く守りつづけていけば、あなた自身の未来も、また人間全体の未来も、輝かしい世界に到達することはまちがいない
そして、そのすばらしい世界の扉をあけてくれるものこそ、人類最大の知恵、法華経の偉大な力なのである

お終い。
人生に救い”法華経の奇跡” 信じられない何かか起きる(謝世輝著)参照から
追記、法華経を受持出来てる人は、前世も今世も来世も幸せな人生なのです
宿世の因縁がないと法華経を受持できませんが、どうぞ私のブログを機にまだ受持されていない方は行動起こしてみてくださいませ
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
↓↓
↓↓
法華経と共に! 白蓮堂
http://www3.hp-ez.com/hp/magokoro18
真実は一つ!!
