日曜日の朝4時


目が醒める

パパっと着替えて

5時出発

近場の釣場へ


前打ちでチヌ狙い


釣具屋で蟹20匹

800円


6時前釣場に着いて


身支度して

釣座の石積へ


先に釣り人が1人

日曜日の割りには少ない


まだ引き潮

石積は

濡れてツルン♪ツルン♪


長靴履いて来たんで流石に怖い

しゃがんて波打ち際まで降りて

釣り開始


潮がイマイチ動かない

でも

そこそこの鱸と鰡がチョロチョロして良い感じ


暫くして

前打ちの釣り人が4人

更に

ルアーマンが1人



流石日曜日

ミッチリ来る


でも

釣り場が広いんで問題無し


追加でルアーマンが4人位

暫くして


静寂の釣場が

ドボン!!




ドボン!!



ドボン!!


凄まじい

ド派手な着水時が響き始める



多分1人だけ

ルアーの着水時に全くブレーキを掛けて無い

投げるのもまだ下手くそ

きっとまだ

着水時も気にしないとデカいのが逃げる

なんて考えていない


案の定

鱸は消えて

警戒心の少ないセイゴだけが残った


当然

チヌ警戒したハズ


アタリが全く無い

ナンチャッティ前打ち師の狸はともかく


それなりやり込んでいる

前打ち師にもアタリが無い


あんまりドボンドボンやるもんだから

それなりの魚は全て警戒している


暑くなって来て

ルアーマンの動きが鈍くなって来たタイミング

多分セイゴを釣って満足したのだろう



隣の1番良い場所に入っていた前打ち師の竿が曲がる

隣で見た感じ2キロ前後のチヌ


穂先は真下に見えたんで

掛けたのは

おそらく沈んでいるテトラの際


狸にもアタリが3回有ったが

警戒しているのか喰い込みが浅く

素鈎を引き続けた

こっちもやっぱりテトラ際


ルアーマン達が帰った

小1時間して

前打ち師がアタリが無いとボヤいて来た

こっちも

警戒心が強いし潮が動かない

素鈎3回とボヤき返した


狸は

正面に投げて

底まで落として

少し巻いて

止め

また

少し巻いて

の繰り返し


チヌの夜釣りで潮が動か無い時の応用

潮が動か無いなら餌を動かす

前打ちでやってイイのかは??


暫くして

風は西からで潮は止まっていたハズが

僅かに潮が西に動き始めた気がした


1番良い場所に入っていた前打ち師は帰った


狸の釣座を1番良い釣座よりに10m移動

前に投げて

チビチビ巻いて止めて


テトラに蟹が当たる位の場所で

コツン

テトラに擦りながらやり取りして

何とか1枚


リリースしたら
石積に頭を付けて
何か悶々と悩んている様子
納竿
なんで余った蟹を撒いたら
見向きもせずに帰って行った

きっと
「なんでナンチャッテ前打ち師の蟹を喰っちまったんだ」
と悩んでいたのかも?

でも

これで

狸は一週間悶々と過ごさず済ます