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ここ暫くシラー

時化で釣りに行けてない狸は
悶々としております
( ̄ ̄)

そんなんで『落とし込み』の目印でも作って気を紛らわす事に

ただ作っても面白く無い!!

今年はちょっとだけタブーにチャレンジ



落とし込みの目印って両端はチチワ

これだと仕掛けを速く回収する時に餌の蟹かに座がクルリサイクルクルリサイクル

道糸や目印がヨレリサイクルヨレリサイクル

すると仕掛けを入れる時にまた蟹かに座がクルリサイクルクルリサイクル

シラー
ゆっくり仕掛けを上げれば回転は抑えられるのですが

夕マズメなんかは
仕掛けの回収をチンタラやっていたらイラっむかっときたりします
フカセならサルカンを入れるんですがしょぼん

落とし込みはアタリが繊細
サルカンを入れるとシラー
仕掛けが曲がりアタリが出難くなる

そんな訳でサルカンは使わないのですがシラー

今年はサルカン入りの仕掛けを2セット作ってみました。

これで試してみます




それとぉ~~





竿

悩んでます~~

自分は落とし込み用は黒鯛工房の竿を一本
それにサンキュッパの円の安物の竿を一本

どっちをメインに使うか!!


黒鯛工房は曲がりがハリス1.2~1.5号位に合わせてある感じ
その辺の曲がりの幅が広い

その分面白さはダウン


サンキュッパの安物はそんなハリスに対する合わせは

グーと曲がって一瞬でプチっ
その為、魚の先を読んで魚の引きを潰したり
魚と競争したり
誘導したり

当然面白いラブラブ!

しかしバラしのリスクもアップ


更に防波堤をウロウロするんで擦り傷がしょぼん


悩みます