KXの通常整備が終わったので次は問題児シェルパで城太郎です。どもども
シェルパ可愛いよ、シェルパ
まずは前後タイヤをトレールタイヤに戻し
取り外してたウインカーを付けて
フロントのブレーキのタッチが若干 “グギギギギギ” といった感じで良くなかったので、原因のアジャスターボルトの頭を丸く削り直してあげました
当たり面が滑らかになって、バッチリ改善されました
穴を貫通させてボルトナットで固定しようとするも、結局そのスペースが無かったので、結束バンドで縛って終わりにしました
間隔を狭めて挟む力も強めたし、多分大丈夫でしょう←
そしてオイル漏れはカウンターシャフトの付け根からと予想してたので、オイルをちょい足ししてチェック
カモン カモン カモーーーン！
あれ？漏れてこねぇ…どして？？
しばらく放置していたら、トランスミッションカバーの合わせ面からジワジワと滲み出てるのが確認できました
そんなとこから漏る!?
いや、漏るから漏れてるんですよね(日本語)
あーーー
カワサキのバイクにホンダウルトラG2を入れたせいでへそを曲げちゃったかな？
うん、カワサキだもんね(笑)