現在、私は56歳。
美肌には、程遠いです。
気付けば、定番のシミ・タルミ・シワの三重苦(´△`)
更年期障害の苦しみが去った4、5年前ころ、生理が終わった上に、気付いたら、顔が汚くなっていました。
いや、多分もっと前から、ジワジワ汚くなってきていたんでしょうね。
今回は、そんな私の残念な体験記です。
【トライアルキット】
慌てて、あらゆるトライアルキットを試しました。
数ヶ月間、無料のものも有料のものも試しました。モニターの応募もしました。でも、何も変わらない。既に手遅れか。
いや、よくよく考えてみれば、急に始めたところで、急に美肌になるわけないし、ターンオーバー無視して、1週間や10日間で効果が出るわけないですよね(笑)
「あー、生理終わったし、人生も終わった~」
と絶望感満載の中、思い付いたのは、シミ・シワ・タルミのうち、どれか1つをクリアできれば、少しは見映えがよくなって、気持ちが晴れるのではないかということ。
そして結論は、タルミの改善。
理由は3つ。
①シミはファンデーションで隠すことができる。
②シワは、タルミが改善されれば、目立たなくなる。
③さらに、タルミが改善されることで、毛穴も目立たなくなる。
とはいえ、どうすればタルミが改善されるのか?
【美容整形外科】
気分はドン底。もう八方塞がり (ó﹏ò。)
そんな私は、ついにまさかの美容整形外科に飛び込むことになります。
自分が美容整形外科に行くなんて、思ってもいなかったけど、助けてもらえるなら、相談する価値はあるはず!と、藁にもすがる思いでした。
行ってみると、院内はとてもキレイで、若い女性から同年代の女性、若い男性も来ていて、少しホッとしたことを覚えています。
私の番が来て、女性看護士の問診を受けたのですが、彼女の肌と言ったら、この世のモノとは思えない、まさに「陶器のような肌」。あんなキレイな肌の人は生まれて始めて見ました (´ε` )♡
【コラーゲン】
スライドを使ったいくつかの施術の説明を受けました。相談するはずが「陶器のような肌」を目の前にし、気付けば、美肌と若返りが実現するという施術を選んでいました (´・ ・`)
視覚を使った戦略にまんまと、引っかかったというところですね (T▽T)
溶ける糸を挿入することによって、たるんだ肌を本来の位置に戻し、若返る。糸の挿入により血流改善とコラーゲン産生が促進され、肌にハリや潤いを与えるというもの。
公式サイトで調べていたので、まあ、10~15万円くらいはかかるだろうけど、予想よりはるかに安く済むかも!と思っていたのですが、サイトで紹介している料金は、最低限のもので、どの施術も最低料金では、希望を叶えることはできないことを、彼女の説明で知りました。今思えば、当たり前のことですが。
結果、40万円。清水の舞台から飛び降りるとは、こういう時に使うようです。
美容整形に興味もなかったし、具体的な説明もなかったので、糸を挿入する行為がどのようなものかもわからないまま、手術台へ。
顎の横辺りから、こめかみあたりに向かって、左右2回ずつ、針でザクザク縫われました。部分麻酔をされたので、痛みは全くありませんでしたが、ザクザク縫う感触は今も覚えています。思い出すと、怖い (ó﹏ò。)
これで若返るなら。長年、ろくな手入れもせずに来たのだから。そう自分に言い聞かせていました。
結果、どうなったかというと…
まあ、物ごと、そう思い通りにはいかないって話です(笑)
変に引っ張られたようなフェイスライン。元の輪郭とは違いすぎて、見た目が気持ち悪い。仕方なく、4、5ヵ月の間、マスクが手放せませんでした。
1年も経つと、ほぼ施術前の顔に戻っていて、あの1年間は何だったんだろうという気持ちが残っただけでした。 ♪チャンチャン♪
【シミとり】
実は、この施術のあと、週一で6回、レーザーによるシミとりにも通いました。前述の施術と、セットでしたので。
肌に負担をかけない特殊な照射技術による施術で、かさぶたも出来ず、徐々に薄くなるというもの。
こちらも残念ながら、全く変化はありませんでした。
【ヒアルロン酸】
また、キャンペーン中無料というヒアルロン酸を注入してもらいました。
まずは、髪の生え際から頭部にかけて、中心から右側に専用の、例えるなら、電動で釘を打つエアタッカーのような機械で細かくプシュ、プシュっと注入していきます。こちらは、麻酔なしでしたが、痛みはまったくありませんでした。
あまりに細かいので、左側を施術中、数えてみたら、片側だけで200回打っていました。
これは、効果大でした。
施術後、一目でフェイスラインまでスッキリしているのがわかりました。
「持続期間は1週間程度ですから、毎週受けるといいですよ」とのことでしたが、1回の料金は8万円。
いやいやいや、毎週8万円って(笑)
打出の小槌でもない限り、通えませんよ。
でも、お金持ちの奥さまには、オススメです!
因みに、整形外科に行く前から、友だちからは「すごいくキレイな肌!とは言わないけど、汚くはないよ」と言われていましたが、その度に「視力低下したの? ねえ、ちゃんと見えてる?」と問い質す私でした。
というわけで、この経験から、私は2度と美容整形外科には行かないと決め、何か別の方法を模索することになるのでした…
つづく