入院サポート外来②〜薬剤師編〜 | kurajiのブログ

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47歳独身女が子宮筋腫の手術を受けます。Twitterもはじめましたが、文章を綴る方が得意なので、読んでくれると嬉しいです。
追記
7月に手術の予定でしたが、病院の都合で出来なくなり延期になりました。仕方がないので猫のことを書きます。

今回は入院サポート2回目の話。

10:15に遅れないで来てくださいと厳しめに言われていたので、いつも1時間以上待たせる病院なのに遅れないでこないだと?じゃぁ時間通りに始まるんだろうなぁ!!と時間通りに到着。すると、


「こちらに座ってお待ち下さい」


と20分も待たされた。


そうだよな、そうだよねと思いながら待っていると、薬剤師さんと思われる人が待合室に登場し、私が持参した薬を全部持っていった。そしてさらに待たされた。


病院って待たせるのが好きだよねー。と少しイライラしていたらやっと部屋の中に呼んでもらい…

処方されるともらう薬の説明書のようなものを見せられ、持参の薬はこれですよねと確認。


私は、薬は手術前いつまで飲めていつから飲めるのか知りたいのに、薬剤師も


「ドクターが指示してくれると思いますよ」


うーんここではわからないのか…。


後で分かったことですが、入院中も持参した薬は飲めるものだと思っていたら、他の病院で処方された薬は飲まず、同じものを新たに病院が処方して出してくれるらしい。サポート外来最後の看護師さんとの話で判明。

薬剤師との面接は何だったんだろう?

みんなちゃんと自分の仕事をしてくれよ。