7月の3連休を利用して清州へ行ってきました
搭乗機はエアロK
3連休にもかかわらず、往復約2万円(諸税込み)と格安だったので、だったら行ってみようということで、初めての韓国訪問
成田空港は第3ターミナル発着。
電車の場合だと最寄り駅の空港第2ビル駅から徒歩10-15分くらい離れているので、バスでのアクセスが便利。
バスだと第3ターミナルの前に停車します
成田発は13:05
2時間半くらい前からチェックイン開始の様で、10時半頃ターミナルに着いたら丁度チェックイン開始。
この時点で前に10組ほど並んでいましたが、10分くらい待っただけで、チェックイン完了。
エアロKはLCCなので、機内食や事前座席指定は有料です。
我が家は事前座席指定はしていませんでしたが、チェックイン時に座席を指定し、家族4人並びの席にしてくれました。
この時間の第3ターミナルは混雑していないので、セキュリティチェックや出国審査も並ぶことなくスムーズに完了。
出国後のエリアにはキッズスペースもあり、搭乗時刻まで子ども達はずっと遊んでいました。
その他ベビールームもあり、子連れ旅行でも安心です
当日のゲートは152番ゲート。
ゲートから搭乗機を撮影。
本日のフライトはエアロK RF321成田発13:05⇒清州15:30
約2時間半のフライト
12時半過ぎに搭乗開始。
3連休とあって9割以上の搭乗率でしたが、スムーズに搭乗終了し、12:50にはドアクローズ。
12:56に出発し、A滑走路まで長い移動の後、13:22離陸。
LCCなので機内の設備は最低限です。
USBや個人モニター、リクライニング機能はなし。
座席の広さはそこまで窮屈という印象はなく、一般的なLCCと同じくらいのシートピッチでしょうか。
日韓線であれば全く気になりません。
各種スナック、カップラーメン、飲料、エアロKグッズなどの機内販売がフライト中2回回ってきました。
機内販売の冊子以外にもエチケット袋他、情報誌等がシートポケットに入っています。
短距離ですし出発前に昼食を済ませてきたので、今回は何も購入せず。
機内は午後のゆったりとした時間が流れ、ちょっとうたた寝している間に着陸態勢へ。
15:19に着陸し、15:24ゲートに到着。
本日のフライト時間は2時間28分でした。
機内アナウンスは韓国語と英語。
時々日本語のテープのアナウンスも流れるので、特に困ることはありません。
機内では頻繁にゴミ回収に来ていましたし、トイレもきれいでした。
クルーの印象もよく、満足なフライトでした