虚しさ | 21世紀の徒然草

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こんにちは。

想った事や感じた事、私が作ってきた作品を色々投稿していくブログです。

更新は気まぐれで遅目です。しかも記事の内容が拙いですが、それでも構わなければ、どうかお付き合いください。

よろしくお願いします。

(※以下の事については、共感するしないに関係なく、ただ最後まで読んでいただけたら幸いです。
拙い文章ですが、是非最後までお付き合いください。
お願いします。)



夕べ、両親と口論になりました。

事の発端は、父親宛の葉書で。
「表と裏とで、書体が違っている。非常識だ」と父親。
これに対して自分は、「いやいや、そういうパターンもあると思うから、別にそこまで言わなくても」と。
すると、「明朝体で書くのが常識だ」と父親。
「なんか押し付けがましい言い方」と自分…

そこからは、話が進まずに同じ繰り返しで喧嘩に…

両親からは、「そんなことでは、どこに行っても生きていけない」とか、「お前はすぐ逃げる」とか、全く自分の話に対して理解を示してくれませんでした。
無理に賛成を求めているつもりではないのに、「お前のは会話じゃなくて『攻撃』だ」とも言われました。

以上のことから、両親に対して自分の気持ちをちゃんと伝えたとしても、全く理解を示してはくれないと悟りました。
たとえ鬱やコミュ障であっても…

来週からは北九州に引っ越して、仕事が始まるという中、こんなにも言われのないことで辛い思いをしないといけないなんて…

「いっそのこと、このままパッと消えてしまいたい…」

今はそんな気分です。

自分でも、一体何を言っているのかよくわかりません。
そのくらい、今の自分は混乱状態なんだと思います。

ただ、話を聞いて欲しい、それだけなんです。